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    <title>社長ブログ</title>
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    <updated>2012-05-18T13:23:13Z</updated>
    <subtitle>あいのり北空便の社長ブログです。</subtitle>
 
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    <title>タクシー１００周年記念シート</title>
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    <published>2012-05-18T13:21:03Z</published>
    <updated>2012-05-18T13:23:13Z</updated>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ainoritaxi.com/news/">
        <![CDATA[タクシー１００周年記念切手シートが届きました。８０円×１０枚で１，２００円です。１００年に１度の記念なのに、タクシー会社の皆さん、あまり買ってないのです。私は、１０枚以上も買ってしまいました。
<img alt="20120518-222206.jpg" src="http://www.ainoritaxi.com/news/imagesup/20120518-222206.jpg" width="240" height="152" />
<img alt="20120518-222242.jpg" src="http://www.ainoritaxi.com/news/imagesup/20120518-222242.jpg" width="240" height="180" />

　この切手シート、一般発売はしないということなので、出回るのはそう多くはありません。そのうちプレミアムが付かないかなあと期待しています♪
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    <title>おとなの縁束（えんそく）</title>
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    <published>2012-05-17T12:21:24Z</published>
    <updated>2012-05-17T12:22:38Z</updated>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ainoritaxi.com/news/">
        <![CDATA[久留米市の川島タクシーさんが、「婚活タクシー」を運行したというニュースがありました。
それは、独身男女３人ずつでジャンボタクシーに乗り、市内の名所を巡りながら会話を楽しむというものです。３０代後半から５０代がターゲットで、ツアー名は「おとなの縁束（えんそく）」。５月１３日と２０日に男女３人ずつ募集しているということです。料金は、男性３，００５円、女性２，０６０円。どうして端数がついた料金なのでしょうね。
　最近は、街コンが流行ってて、先日は黒崎で「黒コン」があったばかりです。こういった今頃では、婚活タクシーもいいかもしれません。川島タクシーさんは、３０代後半から５０代という、どちらかというと婚期を少し外れた年代をターゲットにしましたが、それくらいの方がタクシーに合っているのでしょうか？どちらにしても、おもしろい企画だと思いますね。
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    <title>北九州ー那覇線の季節運行</title>
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    <published>2012-05-17T02:21:41Z</published>
    <updated>2012-05-17T02:23:00Z</updated>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ainoritaxi.com/news/">
        <![CDATA[スカイマークが、7月２０日～８月３０日まで「北九州－那覇線」を季節定期便として運行します。
　☆北九州→那覇　ＳＫＹ５８３便２３：５５－０１：４５
　☆那覇→北九州　ＳＫＹ５８２便２１：４５－２３：２０
　いずれも、日曜日を除く毎日運行です。運賃は、普通運賃１６，８００円、ＷＥＢ割１４，８００円となっています。
　北九州から那覇に着く時間は、１時４５分と深夜なので、到着後ホテルに直行できるようなプランもあるようです。金曜日の夜にでも出たら、１日遊んで土曜日に帰って来ることも可能ですね。
　これに向けての乗合タクシーについては、現在検討中です。
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    <title>北九州⇔釜山便就航</title>
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    <published>2012-05-16T00:31:43Z</published>
    <updated>2012-05-16T00:33:27Z</updated>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ainoritaxi.com/news/">
        <![CDATA[<img alt="20120516-093206.jpg" src="http://www.ainoritaxi.com/news/imagesup/20120516-093206.jpg" width="240" height="180" />


スターフライヤーが、7月12日に北九州⇔釜山線を就航します。大きなポスターを頂きましたので、どこに貼ろうか考えているところです。
　釜山までの飛行機代は、7月はキャンペーン価格で、片道3,800円か5,800円ですから、往復でも7,600円～11,600円です。タクシーで言えば、八幡から小倉を往復するような運賃です。14日から予約受付が始まっているので、すでに7月中はほぼ満席に近くなってます。
　便数は、北九州発が9時と18時20分、釜山発が10時45分発と20時5分発なので、朝行って夜帰る日帰りも可能です。8月からは運賃が片道1万円くらいに上がってしまいますが、日帰り往復に限っては安く設定されていて、往復1万円以内で行ってこれます。ちょっとブランド品でも買いに往復するにはいいのかもしれませんね。お早めにどうぞ！
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    <title>札幌エムケイの増車却下について</title>
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    <published>2012-05-16T00:03:20Z</published>
    <updated>2012-05-16T00:04:29Z</updated>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ainoritaxi.com/news/">
        <![CDATA[北海道運輸局札幌運輸支局は１４日、札幌エムケイが申請した１０台の増車を却下したそうです。理由について「輸送需要が増えるとは判断できない」としています。
　札幌交通圏を含め全国のほとんどの地域が、今は供給過剰の特定地域に指定されています。車両数の増加については、道路運送法では届出制とされていたところですが、特定地域では需給判断を取り入れた「認可制」になっています。需給判断で認可を得るための条件は、運輸当局の当初からの説明でも、「明らかに新たな需要」があることが必要と言われていました。例えば、「ある地域にいきなり数万人規模の街ができた」とかいうことで、現実的にはあり得ないということでした。
　エムケイのコメントでは「車両を増やせば乗客も増え、需要が拡大すると確信している」ということですが、あまりにも自己中心的で「新たな需要」の本来の意味とかけ離れた考え方です。客観的にはほぼ無理だと思うことでも、とりあえず申請しようというバイタリティはすごい点ですね。
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    <title>タクシーで世界一周した大学生</title>
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    <published>2012-05-14T01:03:19Z</published>
    <updated>2012-05-14T01:04:38Z</updated>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ainoritaxi.com/news/">
        <![CDATA[<img alt="20120514-100352.jpg" src="http://www.ainoritaxi.com/news/imagesup/20120514-100352.jpg" width="240" height="195" />


タクシーで大学生が世界一周をしたというニュースがありました。
　お金持ちならわかりますが、3人の大学生というから驚きです。ニュースによると、下記の通りです。
　～大学生3人はタクシーで去年、イギリスを出発し、途中スパイに間違われたり、入国手続きがうまくいかず逮捕されたりしながら世界中を巡りました。450日間で訪れた国は51カ国、走行距離は約7万キロ。運賃に換算すると日本円で1000万円以上に及びます。3人で酔っ払ってタクシーに乗った時に思いついたということですが、タクシーで最も長い距離を走ったとして、見事、ギネス記録に認定されました。さらに、エベレストを標高5200メートルまで進み、最も高い場所に行ったという記録も打ち立てました。～
　映像を見る限り、イギリスのタクシーに乗って、そのまま各国を回ったということでしょう。営業許可上他国での営業が問題ないかという点については、他国で新たに乗車した訳ではないので、問題なかったのだろうと思います。営業区域ということでも、日本では出発地（または降車地）が営業区域内であれば問題ないので、他国でも同様だろうと思います。
　それにしても、450日間で1000万円というのは意外に安いですね。運転手の給料が半分として500万円ですから、むしろ安いくらいです。日本のタクシーでは、7万キロなら2000万円くらいかかります。
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    <title>タクシー事業法案が日経に</title>
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    <published>2012-05-12T12:55:19Z</published>
    <updated>2012-05-12T12:56:55Z</updated>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ainoritaxi.com/news/">
        <![CDATA[<img alt="20120512-215608.jpg" src="http://www.ainoritaxi.com/news/imagesup/20120512-215608.jpg" width="240" height="179" />


今日の日経新聞でもうひとつ気になった記事。“タクシー「免許制」復活案”
　タクシー事業法が本当に国会に上程されるのか疑心暗鬼でしたが、やっと一般紙に掲載されることになりました。記事に書いてある通り、規制緩和路線から、タクシーだけが戦前に帰るような規制業界に後戻りするというものです。民主党の議員さんたちも、「本当にこんな時代に逆行するようなことが許されるのか？」と首をかしげる人もいるのかと思いますが、こうやって記事に出ていくことで、市民がどう反応するのか静観していることでしょう。
　関越道の悲惨な事故があった後でもあるし、規制緩和が本当に良かったのか、疑問に持つ消費者も増えているかもしれません。それでも、バスやトラックは自由競争なのに、何故タクシーだけが規制されるのかと思う人も多いでしょう。私自身、世論がどちらに傾くものか、全くわかりません。ただ、タクシーに関する関心度が恐らく低いということが、この法案を通しやすくするのだろうと予想しています。消費税議論のどさくさに紛れて法案が通れば、規制強化派の勝ちになるでしょうね。
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    <title>基金資産の共同運用なんて・・</title>
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    <published>2012-05-12T12:39:17Z</published>
    <updated>2012-05-12T12:42:01Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img alt="20120512-214053.jpg" src="http://www.ainoritaxi.com/news/imagesup/20120512-214053.jpg" width="240" height="179" />


今日の日経新聞の1面に、年金基金の資産運用を連合会で共同運用できるようにするという記事がありました。
　～厚生労働省は、ＡＩＪ投資顧問による年金消失問題を受け、中小の厚生年金基金の資産を企業年金連合会に委託して共同運用する方向で検討に入った。専門家のいない中小厚年基金で被害が広がっており、同省は、再発防止策として１６日に開催予定の厚年基金に関する有識者会議に提案する。今月中に固めたうえで、来年の通常国会への関連法案提出を目指す。～
　国のこうした取り組みは、年金基金問題の本質を突いた対策ではありません。ＡＩＪという資産運用で失敗したからといって、共同で運用するというのは、そもそも基金制度を否定しているものであり、それなら即刻廃止すべきものです。基金側は、国の運用に勝たなければならない宿命を負っており、そのために無理をしてるのであり、共同運用するのなら、それは基金が健全になってからの話です。
　基金のことを何もわかっていない、おとぼけの公務員が考えたような、日経1面にはふさわしくない政策ですね。
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    <title>貸切バスの人件費の推移について</title>
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    <published>2012-05-09T00:24:38Z</published>
    <updated>2012-05-09T00:26:29Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img alt="20120509-092548.jpg" src="http://www.ainoritaxi.com/news/imagesup/20120509-092548.jpg" width="240" height="167" />


昨日に引き続き、貸切バスについて、最近10年間の収入と人件費について考えてみます。
　図は、国交省がツアーバス事業のあり方検討会で示した資料からで、平成10年から平成20年までの実車走行キロあたりの収入・原価の推移を示しています。
　収入は、平成10年から平成14年まで減少し、それ以来はほぼ横這いです。10年間で約2割の減少となっています。
　原価の中では、その他経費は約1割の減少、燃料費が約7割の上昇、そして人件費は約4割減少しています。10年間の燃料費の増加分は、管理費や車両代などの経費削減でやり繰りしつつも、キロ当たり収入の減少に対しては人件費の削減にそのままつながっているという構図になっています。具体的に、人件費は、
平成10年度271.18円／ｋｍ
平成20年度160.89円／ｋｍ
となっています。
　この数字を見ると、ツアーバスの実態というのは、労働対価の減少そのものに依存していると言っても過言ではないでしょう。
　商店街が無くなって大型ショッピングセンターになっていくことも、商店街店主の給料がパート労働に移行することで、商品が安く提供されるとも言えます。
　いろんなものが安くなることは、結局は自分自身の首を絞めているように思えてなりません。適正な時間価値がそのまま価格に反映できるような仕組みを考えていかねばならないと感じるこの頃です。
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    <title>貸切バスの運賃制度</title>
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    <published>2012-05-08T04:51:04Z</published>
    <updated>2012-05-08T04:52:34Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img alt="20120508-135151.jpg" src="http://www.ainoritaxi.com/news/imagesup/20120508-135151.jpg" width="240" height="166" />


貸切バスの運賃制度について、考えてみました。
　貸切バスの運賃制度は、平成12年2月に規制緩和されて、それ以降は「届出制」になっています。ただし、平成12年2月以前に適用されていた認可運賃を基準として、上限１５％、下限２５％の水準を地方運輸局が公示していて、その範囲なら変更命令の審査を必要としない範囲と決めています。
　例えば、九州運輸局では下記のような公示運賃があります。
キロ制運賃の場合（大型車）
　１００ｋｍまで上限760円、下限500円
　１０１～３００ｋｍまで、上限590円、下限380円
　３０１ｋｍ～上限460円、下限300円
上記の範囲外の場合には、変更命令の審査が必要になり、原価計算書などの提出が必要になるので、ほとんどの事業者がこの範囲におさめているものと思われます。
　ところが、総務省が調べた報告書によると、貸切バス事業者の運賃分布は、届出運賃に比した収受率が５０％前後がピークとなっています。ということは、届出運賃はほとんど形骸化しているということになります。
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    <title>休暇の分散化はどうなった？</title>
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    <published>2012-05-05T13:25:57Z</published>
    <updated>2012-05-05T13:26:43Z</updated>
    
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        <![CDATA[ゴールデンウィークと言えば、昨年くらいか、ゴールデンウィークを春と秋に分けて、地域毎に設定したらどうかという、「休暇分散化」の議論があった。あれは、その後どうなったのでしょう？
　交通学研究を読んでいたら、分散化について触れている論文があったので、紹介します。
　日本では、ＧＷと年末年始に旅行需要が集中している。この結果、これらの時期には交通機関や観光地の混雑、旅行費用の高騰等が発生する。だから、分散化してピーク需要の平準化し、混雑の緩和や低廉化によって、もっと旅行需要の底上げができるのではないか、という観光サイドからの提案でした。観光庁の試算では、２．８兆円の新規需要が見込まれるとしていました。
　ところが、内閣府が行った世論調査の結果では、賛成２８．１％、反対５６．１％と導入反対が大きく上回る結果となりました。反対の理由としては、「家族・親類や知人と休みが会わなくなるから（５４．２％）」、「全国一斉に休みでないと、かえって休めなくなると思うから（４４．３％）」，「現行の制度に慣れているから（３４．９％）」などとなっています。
　それでも、６割の国民が休暇取得の分散化の具体的な内容について知らないという実態もあるので、引き続き検討を進めていく、ということです。
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    <title>社長ができることをがんばらねば</title>
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    <published>2012-05-05T12:44:38Z</published>
    <updated>2012-05-05T12:46:11Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img alt="20120505-214520.jpg" src="http://www.ainoritaxi.com/news/imagesup/20120505-214520.jpg" width="240" height="175" />


会社によって所用を済まし、会社を出ようと思ったら、草が一杯詰め込まれたゴミ袋が目に付きました。「誰かが、草刈りをしてくれたんだ」と思って、会社の回りをぐるっと見渡すと、木の枝は間引きされ、草も刈られてすっきりとした状態になっていました。
　社長が何も言わないのに、こうやって自分たちの会社の、しかも業務外のことをして頂ける事に感謝、です。連休中は、介護の仕事も忙しくないので、介護職の職員さんたちが、恐らく汗をかきながらやってくれたのだと思います。こうやって、連休中にも顔を出さなかったら、見過ごしていたかもしれないと思うと、やはり少しでも顔は出すべきだと思いました。
　トイレ掃除も、会社によっては社長が率先してやってるというのに、うちはみんなで順番を決めてやってくれてます。
　それなのに、会社の業績が悪いと「何やってる？」と数字だけを責めてしまう自分が、時々情けなくなります。きっと、それぞれは自分のできることをしてるのに、それを上手にコントロールできない社長が一番悪いのです。
　もう、社長業を２０年やってるのに、これではだめだなあと思った連休でした。
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    <title>知識の充電期間</title>
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    <published>2012-05-04T06:45:59Z</published>
    <updated>2012-05-04T06:47:22Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img alt="20120504-154628.jpg" src="http://www.ainoritaxi.com/news/imagesup/20120504-154628.jpg" width="240" height="180" />


ゴールデンウィークの真っ只中。行楽もいいのですが、ゆっくりと文献を読んだりするのにも有効です。
　日本交通学会の2010年、11年の研究年報を読んでいるところです。どうして、私のようなものが交通学会に入らせて頂いているか、というのはもっとタクシーに目を向けて欲しいと願っているからです。実際、この2年間の６０近い論文の中で、タクシーに関しての報告は、福岡県タクシー協会でお願いした後藤先生の運賃に関する論文だけです。ほとんどが、航空機、鉄道、バスに関するものです。
　自分自身でも論文を書こうと思っているところですが、他人の論文を読むので精一杯で、なかなか進みませんね。
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    <title>貸切バス運転手の乗務距離上限について</title>
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    <published>2012-05-01T08:53:41Z</published>
    <updated>2012-05-01T08:55:13Z</updated>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ainoritaxi.com/news/">
        <![CDATA[ツアーバス事故により、貸切バスの運転者の乗務距離についての報道がいろいろとなされているので、ちょっと整理してみたいと思います。
　貸切バス運転者の労働時間等の基準については、国交省ではなく、厚労省が示している「バス運転者の労働時間等の改善基準」というものがベースになっています。
　改善基準によると、
１）１日の拘束時間は１３時間以内を基本とし、これを延長する場合であっても１６時間が限度（１週間のうち２回が限度）。
２）１日の休息時間は８時間以上。
３）１日の運転時間は２日（４８時間）平均で９時間が限度。
４）連続運転時間は、４時間が限度。（４時間３０分の間に合計３０分の休憩が必要）。
という基準が定められています（詳細は省略します）。
　この基準に対して、平成１９年１０月に取りまとめられた検討会の結果、時間による基準では個々の運行における交代運転者が必要か否かの基準が曖昧であるとの指摘で、乗務距離の指針が示されたのです。
　それによると、
・１日あたりの９時間に相当する乗務距離上限は、高速道路で６７０キロｍとする。ただし、一般道路は距離を２倍とする。
事例として、新宿～長野～富山～金沢（拘束４４５、一般４９、回送７０ｋｍ）とすると、
４４５＋（４９＋７０）×２＝６８３＞６７０
により、この場合２人乗務となります。
　この６７０ｋｍが今回の事故で見直されるとの報道もありました。しかし、おおもとの厚労省の改善基準告示から、十分検討する必要がなるのではないかと、私は思います。
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    <title>ツアーバス事故について</title>
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    <id>tag:www.ainoritaxi.com,2012:/news//2.1995</id>
    
    <published>2012-04-30T04:32:28Z</published>
    <updated>2012-04-30T04:33:28Z</updated>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ainoritaxi.com/news/">
        <![CDATA[２９日未明に起こった関越道でのツアーバス事故は、何とも痛ましいものでした。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
　ツアーバスに関しては、1年程前から有識者会議を設けて、事業規制の見直しを議論し、報告書をまとめたばかりです。運輸規則などの見直しについては、ちょうど今、パブリックコメントの募集を行っている段階であり、何とも皮肉なことです。
　今回の事故の原因は、運転手の居眠りとの報道でした。ツアーバスの問題は、ツアーバス過当競争の中で、旅行会社が貸切バス事業者に無理な条件で委託するという構図だと新聞等では書かれています。事故が起こったときに、旅行会社側に責任が及ばないことも、無理な運行に歯止めがかからない原因だとも言われています。
　無理な運行＝居眠り、であると一概に結びつけるのは早計であると思いますが、運行事業者側に余裕ができるような契約内容ではないと言えるでしょう。コストが切り詰められていく中で、安全が犠牲になってはいけないことですが、両方を満足させるのは至難の業かもしれません。
　対策として、監督官庁は「もっと厳しく監督しなければ」と言ってますが、厳しくするだけでは問題は解決しないように思います。この悲惨な事故を契機に、交通を選択するお客様は、値段と同時に安全に対する取り組みについても判断のポイントに考えるようになるのではないでしょうか。運送事業者の安全に対する取り組みに関する情報が、もっと一般市民に簡単に届くような仕組みも大切なのだろうと思います。
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