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有限会社三ヶ森タクシー

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規制改革推進会議:国交省からの回答

19日の日経新聞記事です。
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政府の規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大教授)は18日に開いた会合で、タクシー輸送にかかわる運転免許や車両の要件緩和を検討する考えを示した。運転手確保や利用者の需要掘り起こしなどにつなげる。大田議長は「利用者の保護や安全面で問題がない場合、柔軟な対応をすることが必要ではないか」と述べた。
 検討する規制緩和策は民間事業者が提案していたもの。具体的には、第2種運転免許が必要とされるタクシー運転手の要件を緩和し、第1種免許でも講習を受ければ旅客輸送ができる制度や、タクシー事業者が登録した自家用車を使って有償の輸送をする制度の導入などが柱だ。
 一方、国土交通省は「安全確保の観点などから現状では認められない」と指摘。有識者の委員からは「理由をより詳細に分析してほしい。多様なサービスを提供できるようにすべきだ」との声が上がった。6月の答申取りまとめに向け、今後さらに議論を進める。
―――
 私の提案に対する国交省からの資料がアップされていますので、拝見しました。二種免許が必要な理由として、旅客自動車は①1日の走行距離が長い②乗客の指示による急な方向転換③輸送人員が多い。さらにタクシーは、市街地や夜間での走行が多いことを挙げています。
 私が提案しているのは、行き先が決まっている移送であり、長時間の勤務は想定していないので、走行距離も短いので上記理由には該当しません。市街地や夜間の走行が多いことが二種免許の理由にあたるとは思えません。海外でも特別の免許を求めているとも書いてありますが、取得費用とか時間とかを比較して議論するべきです。
 養父市の事例も出していましたが、最初からタクシー事業者が主体となって何故いけないのか、その理由も明確ではありません。
 とても優秀な方がいらっしゃる国交省の回答で、ここまでポイントをずらすようなのは、何を言われても理由もなく変えたくないという姿勢としか思えませんね。
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2018年01月19日 08:55 posted by さだ

セミナーのご案内「タクシー生き残り戦略」

私が話をさせていただくセミナーのご紹介です。
 地域科学研究会主催のセミナーで、ライドシェア関連の話をするのは3回目になります。
題名:タクシーイノベーションと乗務員不足対策への挑戦
~ライドシェアの先を見据えた経営改革とサービス開発~
1.道路運送法の変遷とタクシーがどう変わってきたか?
2.タクシーの現状と課題を整理してみよう。
3.タクシー運賃料金制度の不思議
4.ライドシェアを研究し良いところを学ぼう
5.規制改革推進会議への提案
6.今、働き方改革でタクシーは変わっていけるか?
http://chiikikagaku-k.co.jp/machi/seminar/2017/20180131.html
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2018年01月13日 14:40 posted by さだ

謹賀新年!

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしく申し上げます。
 私にとって昨年の一番大きな出来事は、規制改革推進会議に多様な運転手がタクシーに携わることを提案したことです。タクシー業界に大きな波紋を投げかけ、業界のトップからは大きな批判を受けることになりました。ただ、私の信念は少しも揺らいでいません。私自身が関わってきた26年間のタクシーの流れを振り返っても、基本的には何も変わってこなかった、あるいは何も変えられなかったタクシー。利用者は大きく減少し、売上も減少し、その結果として運転手が半減しています。今頃になって、初乗り短縮運賃、相乗り、定期券などを始めようとしていますが、すでに時遅しで、地方でのタクシー会社は瀕死の状態です。
 本来であれば、売上増加の抜本的な対策を打って巻き返すべきところですが、今の道路運送行政のスピードでは到底無理だと思います。それならば、窮余の策として、多様な運転手に担っていただけるような規制緩和に取り組むべきだと考えています。
 北九州の場合でも、毎年3%ほど運転手が減少しています。あと5年で15%ほど減少し、保有車両数も割り込むことになります。そうなると、いずれ、「タクシーが足りない」というニュースが報道されることになるでしょう。「タクシーが足りないなら、何か新しい輸送サービスはないか?」というのが世の流れになります。そこで、何らかの新しい輸送サービスが登場しても、タクシー業界では止められなくなります。そういった未来を予測して、今のうちにタクシー業界が主導できるモードの輸送サービスを作っていきませんか、というのが私の提案です。
 何も私の提案だけが正しいと言うつもりはありません。「これからさらに増えてくる高齢者に対する輸送サービスとして、タクシーがどう応えていくのか?」について、業界として大いに議論し、具体的な対策を考えていくことが緊急の課題なのです。
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2018年01月01日 07:36 posted by さだ

タクシーとPHVを分ける理由

タクシーを効率的に運行しようと考える際に、「流し」と配車のタクシーを分ける方がいいのではないかと考えている。将来、需要に合わせてタクシーを効率的に配車し、実車率8割を目指すとすると、「流し」が邪魔になってくる。例えば、ある電話依頼に対して、このタクシーが次に空車になるから回そうとしても、空車で移動中に手が上がって実車になっては予定が狂ってしまうからである。
一方、「流し」というサービスは、道路に出たらすぐ来るから便利なのであって、8割の実車率を目指すと、流しのタクシーはつかまらなくなって、これも成り立たない。「流し」というサービスを行おうとすると、空車走行が前提なので、実車率を上げることと矛盾することになる。恐らく50%くらいが上限なのだろうと思う。東京などの都市部で「流し」というサービスを残すためには、そのコストをお客様に負担してもらうことになるので、当然高い運賃になってくる。現在は、電話依頼した時に迎車料金が付くが、本来は逆に流しに付けるべきだと思っている。
付加料金として付けるというよりは、流しは運賃が高めで、電話や予約の場合は安めにするのが自然の流れになる。これが、ロンドンのタクシーとプライベートハイヤー(PHV)ということになる。街中で急ぐ場合や駅待ちに乗る場合はロンドンタクシーで、電話で依頼して自宅等で待つ場合はPHVを利用するというのがロンドンの通例である。PHVは、安くする代わりに、実車率をどこまで上げられるかが命題になり、それに向けて企業はあらゆる努力をしている。電話だけでなく、配車アプリの積極的な利用も効率化のためである。
一方、日本ではどうだろうか?基本的に運行は乗務員任せのところが多く、最近ではAIを使った需要予測によるサポート等もあるが、企業による積極的な配車効率化を取り入れているところはごく少ない。ここで、「流し」のタクシーと日本型プライベートハイヤーとに分けることができれば、プライベートハイヤーの方は積極的に需要開拓や配車効率化に走るようになると考えている。「流し」の混在は、実はタクシー会社の甘えにもつながっている。
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2017年12月30日 17:54 posted by さだ

規制改革推進会議に出席した1週間後の思い

幕末の坂本竜馬ってこんな気持ちだったのだろうか?こう言うと、自分をすごく美化したり、うぬぼれてると罵られそうですが、「大胆な提案」を公に発表してから落ち着かない日々が続いています。今が幕末だったら、私はタクシー業界の1部の人から暗殺されているかもしれません。こそっと「私も賛成です」と言ってくれる人もいれば、遠目できつい視線を浴びせてくる同業者もいます。同業者が集まる会議に出ると、回りの視線を強く感じ、終わった後も気持ちが落ち着きません。
 「大胆な提案」に賛成する人とそうでない人とを色分けしてみると、およそ福祉タクシー的なことに取り組んだり、自分自ら地域の悩みを聞いてきた社長は、賛成する傾向だと感じています。あと、業界外でタクシー業界のことを一緒に考えてる人も、ほぼ賛成してくれます。客観的にみても、それが究極のライドシェア対策だと認めてくれます。
 タクシーの顧客が減少していくと同時に、運転手が減少していき、24時間対応するなどとても無理な状況になってきます。そうなると、タクシー以外の移動手段を考えなくてはなりません。現状のタクシーの顧客は減少していますが、潜在的なニーズはむしろ増えているのですから。
 ビジネスの基本は、「必要な人に望まれるサービスを提供し適正な対価を得ること」です。日本のタクシーは諸外国に比べても素晴らしいと思いますが、移動したい全てのニーズには十分応えてはいません。その証拠が右肩下がりの需要です。いくら素晴らしい接客をしても、カード決済機を導入しても、使いたくても使えない人は増えています。お客様の望む方向と事業者の目指す方向がずれているとしか言いようがありません。
 弊社単独で考えると、タクシー乗客数は他の事業者と同様に減少していますが、介護タクシーと合わせると、そこそこ頑張っています。普通のタクシーでは移動できない人の移動を介護タクシーという別モードで対応したからです。
 今回の「大胆な提案」は、普通のタクシーでは対応できない顧客層を、別のサービスが出てくる前にタクシーが引き受けようというものです。「別のサービス」とは、ライドシェアだけを言うのではなく、有償運送もあるでしょうし、いつか唐突に出てくる未知なサービスもあり得ます。「強いニーズ」が発生したときに、新しいサービスはどこからともなく出てくるからです。それは、何も今考えられるライドシェアだけではありません。言いたいことは、新しいサービスが出てきたときはもう遅く、タクシーが今のうちに分野を広げていくとこが大事だということです。
 今だけの損得を考えるのではなく、将来を見据えたタクシー像を議論していくことが、タクシー業界が目指すべき道です。
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2017年11月03日 17:23 posted by さだ

 
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