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4カ条守らねば運賃返します?

盛岡市のタクシー会社「ふるさと交通」(営業台数41台)が、乗客へのサービス向上のため4つの「約束」を掲げ、運転手が守らなかった場合は運賃を全額返す制度を取り入れました。規制緩和でタクシー業界の競争が激しくなる中、生き残り策の一環で「東北では初の試み」(同社)という。約束は(1)運転手が原則車から降りてドアを開閉(2)自己紹介と安全運転の宣言(3)行き先までの道順の確認(4)忘れ物がないかをチェック−の4つ。
 
 飲食店等の接客であれば店長なりがいつもチェックできるのですが、タクシーではそれは難しく、自社のサービスをどうやってチェックしていったらよいか悩むところです。お客様にチェックして頂くのが一番早いのですが、余程のことがないかぎりご指摘いただくことはありません。一般的にはモニター制度といいまして、あらかじめどなたかにお願いしておいて乗車時にチェックしていただく方法が多いようです。中には、アルバイトを雇って定期的にチェックする会社もあります。冒頭の事例は、最初は京都のMKタクシーが行ったものと認識していますが、苦肉の策ですがお客様にもアピールできるので結構いい方法かと思います。冒頭の会社は初月は4件で3000円お返ししたとか。実際にはもっとありそうですが、なかなかそこまで申し出ることもできないのでしょう。会社にとって恐いのは、遠距離利用していやがらせに申し出られることです。
 当社のサービスチェックのアルバイトを希望される方がいましたら御一報下さい。

Posted by さだ at 2006年07月22日 13:02 │Comments(2) | TrackBacks (0)
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■この記事へのコメント

ご無沙汰しております。この4カ条ですが、(1)運転手が原則車から降りてドアを開閉は、果たして必要なのかと思います。街中でこれをやられると、渋滞の温床になるようで・・・
名古屋でもMKがこれをやっており、確かにサービスの一環でしょうが、そこまでする必要があるのかと。
3)の行き先までの道順の確認は乗客としても安心できるかと思います。

*訳あって明日の小牧7:30発で北九州空港に降り立ちます。

Posted by B高 2006年07月23日 13:19


そうですね、私もいつでもドアサービスというのはちょっと無理があるような気がします。でも、MKさんは確かにドアまで移動するのが速いですね。助手席側から運転席に戻る早さも大したものだと感心します。
 そもそも、タクシーというのは差別化が難しいというところからこういった会社が出てきているのだと思います。タクシーが供給過剰になっているといっても、まだ新規で参入する会社があります。お客様は、まだ多くの方は最初に通りかかったタクシーに手を上げます。会社のブランドまで気にする方はチケットを持っている方々だけです。ですから、接客に力を入れない会社でも車両を増やしたりできる。それはないだろうと、ちょっと無理をして差別化の方法を考えざるを得ないのですね。福岡のある駅では、運転手さんがベルボーイのように後部ドアの外でずうっと直立姿勢で待っています。それを真似た会社がありましたが、その運転手さんの姿勢がだらっとしているのを見るとやっぱり違うなあって思ったりします。
 話が長くなってしまいましたが、ようこそ北九州空港へ。何か感想がありましたら教えて下さい。

Posted by さだ 2006年07月23日 14:40



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