台風一過
台風13号が北九州市の北側をかすって過ぎていきました。台風の度にタクシーの運行には気を使います。強風にあおられて転覆でもしたら大変ですし、いろんな物が飛んでくるのも危険だからです。鉄道の場合には、風速での基準があります。例えばJR東によると、強風での運行規制基準は一般規制で、風速二〇メートルで警戒、二五メートルで徐行、三〇メートルで運行中止となっています。ただ、この基準も実際に転覆があったりすると変わってくるようです。昨日の台風関係のニュースをみていると、「運行中止するのが早すぎないか」という意見もあったりしましたが、これは大変難しい問題です。タクシーはもっと難しくて、自家用車が走っているのにタクシーが中止になると、「何でタクシーが」って言われることは目に見えてます。タクシーの標準約款には、運行を中止できるもののひとつとして「天災その他やむを得ない事由による運送上の支障があるとき。」とだけ書いてあります。十数年前に1度1時間ほど運行を中止したことがあります。皆が本社に帰ってきて怖そうな顔をしていたからです。当事者が危ないと思うことはさせられません。今回はそこまでなかったような感じでしたが、いつも事故がないかヒヤヒヤです。
Posted by さだ at 2006年09月18日 17:44 │Comments(0)
| TrackBacks (0)
社長ブログのTOPへ │前の記事
■トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ainoritaxi.com/mt/mt-tb.cgi/52
■この記事へのコメント
■ご意見・ご感想はこちらから