高齢で危ないと思ったら、免許証返納しませんか?
運転免許証を返納しなければならない時というのは、①免許が取り消されたとき②免許が失効したとき③免許証を紛失し再交付受けた後に発見したとき の3つはよくご存知と思います。これらは返納義務ですが、高齢などで運転する意思がないドライバーが自主的に返納する制度もあります。平成14年頃の道路交通法の改正で、加齢に伴う身体機能の低下等により運転免許証を返納したものに「運転経歴証明書」が発行されるようになりました。当時、静岡県ではバスの高齢者優遇定期券なども発売されて話題になりました。以前(何年度だったか忘れましたが)静岡県が自主返納数が1年間で1400件を超えて1番になったという記事もありました。
高齢者が加害者になる事故が急増しているのが現状です。しかし、免許を返納すると足がなくなる。数年前に「運転免許を返納しようと思うが、タクシーを使ったらいくらかかるか?」という問い合わせがきっかけで、「タクシー定期券」を考案しました。実際に許可を頂くまでに1年以上かかりましたが、今ではフリーパス券と合わせて日常の足として利用して頂いています。東北の方では、タクシーの返納者割引(上記の経歴証明書の提示で1割引)なるものも出てきました。
もっと、タクシーを気軽に日常的に使って頂けるよう、これからも努力していきたいと思っています。
Posted by さだ at 2006年11月02日 19:44 │Comments(0)
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