寄贈先の難しさ
北九州生命保険協会が豊前市社会福祉協議会に軽乗用車1台を寄贈したと、朝刊に書いてありました。豊前市社協は、その車を訪問介護事業のヘルパーの移動用に使うということです。
訪問介護事業は、公的な介護保険で全てをまかなっています。民間の営利事業書もNPOも社協も全て同じしくみの収入で運営しています。確かに介護保険以前は措置精度であり、社協は公的なサービスを行っていたと思います。しかし、今は全く同じ土俵で、営利事業者と何ら変わりはありません。
私は、社協の訪問介護事業を寄贈先に選択したことに疑問を持ってます。社協の中でも介護保険外の助け合いの事業にでも使用するのならわかります。あるいは、純粋なボランティア団体とかに寄贈すべきことと思います。
介護保険事業に携わっている従事者は、同じ収入で同じサービスを行っている訳で、そこの1部の団体に慈善事業として寄付を行うのは考えものと思います。
世の中、もっと助けたい人がいっぱいいると思うのですが、私が間違ってますか?
Posted by さだ at 2006年12月01日 20:16 │Comments(0)
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