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「持続可能な交通」富山市の事例から

富山市では、数年前からコンパクトシティの研究をし、将来の都市構造について検討していたようです。昨年、合併も行って6倍の面積に拡大し、中核の町をどのように生かしていくか、交通面から検討してます。
 結果的には、市がJRから線路を買い取ったりして、一部路面電車化し、中心部と郊外を結ぶ鉄道を活性化させる対策を取りました。これが有名な富山ライトレールです。
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電車は、15分おきに出るように利便性をあげ、運賃も1律200円と低めに設定し、各駅の周辺も整備して、沿線も活性化させました。こうやって、公共交通を活性化させることで、町も活性化するのです。
 例えば、黒崎にしても公共交通を活性化させることにも気を配らなければなりません。私だったら、行政が支援してでも筑豊電鉄を半額にします。今から言っても遅いのですが、路面電車をなくすような逆行政策は行いません。では、どうしてこんな政策しかできなかったのか?それは、政策立案者の知識の問題です。交通政策として大事な点を理解し、かつ世界のさまざまな取組みにも目を向けて考えていたら、北九州のような政策にはならなかったでしょう。
 鉄道が活性化されれば、周辺の商店街が活性化します。そうすると、高齢者もわざわざ遠くへ買い物にいかなくても済みます。
 郊外のショッピングセンターも完全な政策ミスです。コンパクトシティを目指した政策に転換すべき時期にきています。

Posted by さだ at 2007年02月08日 20:08 │Comments(0) | TrackBacks (0)
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