タクシー乗場の不思議~まとめ
タクシーは、給料が歩合制であり、一歩仕事に出たら自分で売上をあげないといけません。どんな営業をしていくかは、本人の技量に任せられています。
一方、タクシー乗場は、町のあちらこちらで道路交通上許されるところに、警察の許可を得て作られています。ただ、問題なのはタクシー乗場に必ずしもお客様が来ないということです。
タクシーは、己の売上を揚げるために、多くの経験を経て現在に至っていると思います。その結果がタクシー乗場や待ちの状態に出ています。総合すると
①百貨店の近くでは、便利なタクシー乗場には多くのタクシーが並ぶ。
②バス停の近くにはタクシー乗場は作られていないが、タクシーは止まっている。
③路地の出口には、タクシー乗場の有無に関わらずタクシーが待っている。
④タクシー乗場の中には、いつもタクシーがいないところがある。
「違法駐車は排除しよう」というのが今の考え方であり、それ自体間違っているとは思いませんが、「お客様が来るところにタクシー乗場を作る」という発想はないものかと思う。それが、都市交通計画だと思う。
言い方は悪いが、「明かりに群がる虫」のようなもので、お客様がいるところにタクシーは行ってしまうのです。生活がかかってますから。お客様もタクシー乗場以外で乗ろうとするところにも、間違いがある。とは言ってもしょうがないから、「タクシーの望む場所に乗場を作る」というのが正道のような気がします。ただ、2重、3重駐車などはいけませんね。タクシーもモラルを持って欲しいものです。
さらにもうひとつ。タクシー会社は、営業の仕方を指導し責任を持つことをしなくてはならないと思います。「歩合制だから勝手に営業してこい」ではいけないと思っています。その環境整備に、当社は取り組んでいるつもりです。
Posted by さだ at 2007年02月25日 18:30 │Comments(1)
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福祉有償運送の協議会委員で参加していますが・・。もう一人のタクシー会社の方と・・・もう出席しても意味がないなあ・・と話しています。申請におかしい点があり追求し、改善させる事は可能・・でも結局認めていくしかないのだから。何か異議を挟むと、タクシー会社が既得権で文句を言っている図式になり・・悪者ですね。旅客輸送の安全性も希薄になり、法律上のハードルがだんだん甘くなって、誰でもできる風潮ですね。タクシー会社も、もう少し過疎地域の輸送や高齢者等の輸送に熱心に取り組むべきだったのではと思います。そこの押さえが出来てないから・・結果的にNPOや医療・福祉施設の送迎に、お客様をとられてしまったのでは・・。
Posted by タケタク 2007年02月27日 19:57