あいのり北空便ほほえみグループ三ヶ森タクシー
社長ブログ
予約受付ログイン
メールアドレス:
パスワード:
ログイン
予約電話受付0936010077
会社案内

有限会社三ヶ森タクシー

〒807-0845
福岡県北九州市八幡西区永犬丸南町2-2-41
PHONE / 093-611-0814
FAX / 093-612-9220
E-mail / info@ainoritaxi.com

■配車センターTEL

093-601-0077

三ヶ森タクシー

北九州便利帳
■空港関連リンク
・新北九州空港
・JAL
・スターフライヤー
・J-AIR
・日本トランスオーシャン航空

もっと、北九州観光情報やグルメ情報を知りたい人は、こちらをクリック

→北九州便利帳

 
ドライブレコーダーによる事故分析

先日、当社のタクシーが起こした事故について、ドライブレコーダーの映像を交えて分析してみました。
時系列的に順を追って解説します。
20070330-181305.jpg
これから示す映像は、タクシーのバックミラーの所に取り付けたカメラによって、前方を映しているものです。
ここは、信号機のない交差点で、前方方向は一旦停止の表示があります。交差点の左側には横断歩道があって、歩行者用の信号があります。ですから、前方の軽車両は今一旦停止をしているところで、この後左折します。
20070330-181937.jpg
前方の軽車両が左折しましたので、タクシーは一旦停車をしてから直進しようとしています。しかし、記録では、タクシーの速度は時速2キロメートルまでしか落ちてませんので、完全に停止はしていません。これが、この事故の最大の原因かと思われます。
20070330-182239.jpg
タクシーが一旦停止から少し前進したところで、よく見ると左折した軽車両の向こうからバイクがくるのがわかります。ただ、これはほんの一瞬でしかわからず、あとは、軽車両にさえぎられて見えなくなります。
20070330-182504.jpg
もう少し進んだところでは、軽車両が過ぎ去った後に、向こうからバイクが来るのがわかります。バイクはライトを点灯しているので、この時点でこちらを確認したら認識できた筈です。このときに、右か前方を見ていたら見逃すことになります。
20070330-182814.jpg
これが、左方からきたバイクと衝突する瞬間です。上の写真とこの写真との時間差は、約1秒です。衝突寸前にはタクシーもバイクを認識したようですが、1秒以内では停止も不可能です。
 結局、私の分析の結論は、最初の一旦停止で一瞬でも停止していないことが原因だと思います。停止して、状況を確認していれば起こらなかった事故です。
 幸い、この事故の相手の方(バイクの方)が、好意でもって物損だけにして頂きましたので人身事故にはなりませんでした。しかし、一歩間違えれば大きな事故になります。我々人間は、車が動いているわずかな時間で全ての状況を確認することは不可能です。特に年を取ればなおさらです。
 「とにかく停止線では確実に止まる習慣をつけること」これを乗務員には何回も言い含めました。あとは、管理者に実際に同乗しての運転指導をするようにお願いしましたが、さて、なかなかそこまでしてくれないようです。どこかで、自分がしていかないといけないかなあ。

Posted by さだ at 2007年03月30日 18:11 │Comments(2) | TrackBacks (0)
社長ブログのTOPへ前の記事



■トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ainoritaxi.com/mt/mt-tb.cgi/200


■この記事へのコメント

ドライブレコーダーの話は聞いていたのですが、費用で躊躇してます。ここまで分析できれば、凄いですね。①事故の時間は何時頃でしょうか。点灯されてるようですが。②優先道路はどちらなんでしょうか。バイク側のような感じですが。③全車取り付けだと、費用はどの程度なんでしょうか。一旦停止の問題は実に重要だと思います。弊社でも、乗務員は停止したと言いますが・・・停止線なのか、かなりセンターよりに出てきて停車したのか・・実際に確認の必要があります。それとここで言われているように、停止してなく・・超徐行状態を本人は停止したと判断する場合がありますね。参考になりました。

Posted by タケタク 2007年03月31日 16:25


①事故の時間は18時30分くらいで薄暮という感じです。②優先はバイク側で、当方に一旦停止があります。③費用はパソコンソフトが10万円くらいで、タクシーには1台3万5千円くらいです。事故を減少させることができれば、十分取り戻すことができると考えています。乗務員の運転を指導するのが本来の使い方だと思っています。
 また、相手に過失がある事故で、これを警察にも見ていただいてこちらの主張を認めてもらった事例もあります。
 タクシーには、いずれ必需品になるものと思います。

Posted by さだ 2007年03月31日 17:02



■ご意見・ご感想はこちらから

コメントを投稿

(コメントはすぐには表示されません。しばらくお待ちください。)


このページのTOPへ