両替有料化の余波
あるコーヒー店に入って会計をしようとしたら、レジのところに次のような貼り紙がありました。
「千円札不足のため
5千円、1万円札での
お支払いは、
極力ご遠慮くださいますよう
お願い致します」
世の中全体で千円札が不足している訳でもないのに、何故なのでしょう?
きっと、両替の有料化の余波かと思います。一般の消費者の方は、おつりを用意するのは当たり前、と思っているでしょう。商売をしている私もそう思ってますから、例え有料でもおつりは用意するようにはしています。
しかし、両替の有料化には相変わらず反対です。「円」というお金の流通コストである、両替コストを事業者が負担するのはおかしいと思いませんか?本来は、行政サービスとして行ってもおかしくはない筈です。銀行が、周辺の清掃や献血などの社会貢献をするくらいなら、両替をサービスですることを社会貢献として行って欲しいと思います。
このコーヒー店だけでなく、「なるべくおつりのないように」という協力要請文を見かけるようになりました。このことは、資源の有効利用みたいな意義のあることでもなく、銀行でも両替有料化が招いた「ひずみ」のような気がします。
Posted by さだ at 2007年05月28日 21:24 │Comments(0)
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