父の日
今日は父の日。1910年にアメリカ・ワシントン州のドット夫人という人が、彼女を男手1つで自分をそだててくれた父を覚えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月6月に父の日礼拝をしてもらったことがきっかけと言われています。アメリカでは、Father’s Dayとして国民の祝日になっています。母の日がカーネーションというのは有名ですが、父の日のバラというのはあまり知られてないような気もします。
私の父は、若い頃は警察官でした。駐在所勤務の時に私が生まれたようです。小さい身体ながら「柔道3段」というのが父の自慢でした。いつからか警察官を辞め、母方の商売(質屋)を継いで私を育ててくれました。小さい頃は「怖い父親」というイメージです。そんな怖い父ですが、私の大学の合格には飛んで喜んでくれた様子を今でも思い出します。3人兄弟の中で、私だけ大学に行かせてもらって、しかも大学院まで延長して、経済的にはかなり大変だったろうと思います。「金のことは心配せんでええ」と言ってくれたのも、大変だった裏返しだと、今になってその苦労を感謝する日々です。
今年は、父と母にパジャマを贈りました。普段忘れている感謝の気持ちを思い出すためにも、「父の日」も大切な1日ですね。
Posted by さだ at 2007年06月17日 21:12 │Comments(0)
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