台風で外出の大切さを改めて認識しました。
台風4号が過ぎていきました。台風が来ると予想されると、交通が麻痺して動けなくなるということもあるし、危険だからということもあって、外出する人が極端に減少します。
そこで、一昨日の運営協議会のことを思い出しました。人が外出できないことになると、こんなにも大きなマイナスの経済効果となってしまうということを。
当社の飲食部門も「店を開けるか閉めるか」かなり悩みました。台風が直撃したら、従業員の通勤も危険であるし、その前にお客様が来られません。昨日は、ちょうどコブクロのマリンメッセ福岡公演が予定されていましたが、延期になりました。マリンメッセの入場者を1万人とすると、約5,000千万円の損失です。その他の飲食や販売店も閉店していたところが多く、合計するとかなりの損失額になると思われます。
大多数の健常者の交通が不便になると、こういった損失が明らかに見えますが、少数派の移動制約者の場合だったら「目をつぶる」のが今の社会です。移動制約者の方々も自由に外出できるようになったら、それはそれ相当の経済効果があることを認識しなくてはいけないと思うのです。大多数の健常者も、少数派の移動制約者のことをもっと考えて欲しいと思います。行政の人は「市民の後押しがないと・・」とすぐ言います。大多数の人には関係のないことなので、本来は市民の後押しは難しいのです。でも、「正しいことは正しい」と進めてくれる行政であって欲しいですね。
頼みますよ、北九州市様。
Posted by さだ at 2007年07月15日 19:45 │Comments(0)
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