今度は「こどもタクシー」

福岡市の大稲自動車は8月1日より、天神・博多を中心に「こどもタクシー」サービスを開始した、というニュースがありました。以下、記事から引用します。
塾の送迎など「子ども1人でも安心してタクシーに乗せたい」という利用客の声から同サービスが企画された。同サービスは「通常、タクシーは降車時に精算するため、子どもにいくら持たせてよいか分からない。大金を持たせるのは不安」といったニーズに応えるため、事前に送迎場所と金額を決定し、限度額を設定した「タクシーチケット」を発行する。支払いは銀行口座から引き落とす。
また、急な残業などの場合も考慮し、メールでタクシーを手配できるサービスを実施するほか、乗務員は「ベビーカー折りたたみ研修」や「小さなお子様対応研修」などの講習を受けて乗務を開始するという。
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以前、紹介したのが「子育てタクシー」で、今度は「こどもタクシー」。何が違うのかとも思いますが、たぶん何も変らないのだと思います。
介護タクシーが世の中に出現したときに、サービスや考え方のレベルが全国でまちまちになって、問題になったことがあります。私は、北九州では質を統一したいと思い、フランチャイズ制を立ち上げましたが、うまくいきませんでした。介護保険という資格や運営規則が整っている中でもバラツキが出てくるのですから、こういった任意のサービスではなおさらです。
子育てタクシー発祥の「わははネット」が中心となって、全国ネットを作ろうとしていますが、各地で独自なサービスが立ち上がると、それも難しくなると思います。タクシーについては、割引制度にしても、新たなサービスにしても、やはり国が主導権を取って指導をしながら広めていくべきではないかと思います。
Posted by さだ at 2007年08月02日 10:55 │Comments(0)
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