未明4時の自宅への電話
今日の未明の4時頃、女房から電話だということで起こされた。何か大変なことが起こったのかと心配しながら電話に出ると、いきなり
「○○タクシーの社長の自宅の電話を教えてくれ」とのこと。
相手の名前を尋ねても知らない人だ。
「自宅の電話までは知らない」と答えると、何故知らないのかなどと、意味不明な言葉。
どうも、何か気にくわないことがあって○○タクシーのチケット契約を止めたいというのだが、先方のタクシー会社で社長の自宅電話を断られたので、当社と○○タクシーとでお互いのチケットで乗れるようにしていることから当社の配車係からうちの電話番号を聞き出したらしい。当社の配車係も、深夜の時間帯に軽々しく社長の電話番号は教えない筈だが、ひとりで電話を受けていて通常のタクシー依頼に対して電話も取れないので、余程困り果てて教えたことだろう。実際、その電話のために1本の電話が取れていなかったようだ。
「タクシーの契約は、乗らなければいい話で、どうして深夜の4時に話をしないといけないのか?」冷静に尋ねるも、「今すぐいいたい」と訳の分からない答え。こうなると、もうお客様ではない。「私から○○タクシーには伝えておきますから、失礼します。」と切るしかない。
案の定、あと2回かかってきて女房が怒って切ったらしい。その後は電話機を上げて寝床に入った。
出社してから、○○タクシーには事情を説明したら、どうも個人のチケット契約依頼で調査等に時間がかかったことに腹を立ててたかもしれない、という。
午後になってもう一度思い出して、素面になった相手と再度話をしないと気がすまないという衝動にかられた。どうなったかのフォローも必要だという建前を自分に言い聞かせて、聞いていた自宅に電話する。
「今日の4時に電話を受けたものですが、私から○○タクシーには伝えましたが、契約を止めることができましたでしょうか?」
「今まで寝てましてまだちょっと頭がいたくて行けてません。」
その答えに私もムッときた。
「朝の4時にすぐにでも解約したいとおっしゃっておいて、今になってもまだ連絡もされてないのですか?」
「あなたは、何故朝の4時に電話をされたのでしょうか?」
「契約の解除などは、会社である窓口に伝えればいい筈で、どうして社長でないといけないのでしょう。しかも、普通は寝ている時間帯に。」
「いくらお客様との関係と言っても、基本的には対等の立場ではないでしょうか?」
いろいろと思いつく所を伝えた。相手は、すみませんでしたと、人が変ったように答えた。
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いくら酔っていたとはいえ、許されることと許されないことがあると思う。何かトラブルがあると「社長を出せ!」という人がいるが、ほとんどのケースで酔っている客だ。酒の力を借りないと言えないようでは、寂しい限りである。
Posted by さだ at 2007年09月27日 15:21 │Comments(0)
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