個人情報保護法への剰反応
個人情報保護法が施行されてから、
・ 学校での連絡名簿の作成を止めた。
・ 自治会での名簿が作れない。
など、過剰反応とも見られる
そもそも、個人情報保護法は、本人の意図しない不正な流用や、ずさんなデータ管理をしないように、一定以上の個人情報を取り扱う事業者に課されてものです。5つの原則は、
1. 利用目的を本人に明示
2. 適正な取得
3. 常に正確な個人情報を保つ
4. 流出や盗難、紛失を防止する。
5. 透明性を確保する。
ということです。
しかし、介護事業の分野では、「受信したFAXが誰かに見られていないか?」「パソコン内の情報が誰かに覗き見られていないか?」などという、過剰反応ではないかと思われるような指摘を受けることがあります。個人情報保護法って、そこまで厳重にしないといけないものでしょうか?
社内の担当以外の者が見てしまった時に罪を犯したようなことになるとしたら、とてもやりにくくなるに違いありません。上記の5原則を社員全員が認識して取り組むようにしていたら、社内で多少目に触れてしまうことは許されるのではないかと私は思います。
一番大切なことは、「個人情報保護法」の趣旨をしっかりと理解していくことだと思うのですが・・
Posted by さだ at 2007年09月03日 17:33 │Comments(0)
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