救急車を払い下げして欲しい・・・北九州市長殿
全国のタクシー会社では、自治体の救急車の払い下げを購入して活用している事例が各市町村であります。自治体の救急車は、廃車といっても我々民間事業者からみるとまだまだ利用可能であり、有効利用できれば我々も助かります。
民間救急的な事業は、救急車が無料だけに採算上大変厳しい状況で、会社としては社会貢献のつもりで赤字で運用しています。以前も書きましたが、救急車の出動コストが1回あたり5万円以上かかるというのに、我々民間事業者で1万円も請求すると高いと言われてしまいます。ですから、NPOなどのボランティア団体では車両はほとんど寄贈車両で運用しています。しかし、会社ではそういった寄贈にも頼ることができません。
以前、北九州市に救急車の払い下げ(公売)について問い合わせました。ところが、北九州市では救急車は指名業者にしか売却していないということでした。それでは、その指名事業者から購入できないかと、落札した業者名をお尋ねしましたが「教えられない」ということでした。いろんな情報を集めて調べてみたら、救急車は「廃棄物」となって産廃業者が落札するらしいのです。その産廃業者は(確かではありませんが)どうも海外に売却するようで、我々には売らないということでした。どうも、それ以上深入りするのが怖くなって調査を止めてあきらめました。
他の市町村では、安価に払い下げをしてもらって、逼迫した救急車の出動を助ける形で市内で有効に活用されているのに、何故北九州ができないのか?コムシティの活用と同様に、何か暗い闇の部分を感じてしまいます。もっと、オープンにすべきではないでしょうか?そのあたりを自分では改善できないことがとてもくやしい思いです。
Posted by さだ at 2007年09月12日 09:14 │Comments(0)
| TrackBacks (0)
社長ブログのTOPへ │前の記事
■トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ainoritaxi.com/mt/mt-tb.cgi/363
■この記事へのコメント
■ご意見・ご感想はこちらから