また送られてきた「詐欺まがいの日本電電広告」

まるでNTT電話帳の請求書のようにして送ってくる、詐欺のような請求書があります。
写真のように、「日本電電広告」という会社名が書かれた封筒に、イエローページから切り抜いた当社の広告を貼り付けた紙と払込票が入っています。NTTが民営化される前の会社名が、「日本電信電話公社」で省略して「日本電電公社」と言っていたので、この社名は誤解しやすいようにとても巧妙に作っています。
わからない経理だったら、思わず支払ってしまうでしょう。それが狙いで、何件発送しているかわからないが、ある確率で振込みがあるのだろう。
値段も55,400円と広告代らしい程度にしているが、消費税引きでは52,762円と半端な値段になるところが、人を馬鹿にしているという所か?
どうも、この会社は30年くらいの実績(?)がある優良企業(?)のようです。それもその筈で、アルバイトを使って切り貼りして送付するだけでお金が入ってくるのですから。こんな商売が犯罪にならないところは、法の不備のように思えます。
先日の東筑紫短期大学での講義の時に、「企業とは、世の中のためになることを行って利益を得ること」と説明しました。こういった商売は、企業ではないと私は思っています。
Posted by さだ at 2007年10月17日 07:52 │Comments(0)
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