運転者登録制度での運営コストの試算中
6月14日から、「タクシー運転者の登録制度」が始まる。これは、タクシー運転手のレベルを底上げして、タクシーの質を上げ、結果的に需要を増やしていこうという試みです。タクシー事業者の中には、「何でこんなことをするのか?自由化なのに金のかかることばかりが増えるじゃないか。」という不満が多い。協会の役員などもこういった言い方をする人がいるものだから、どうも前向きに取らない事業者も多い。
私は、タクシーのイメージを上げていくのに、自社だけでは無理であり、やはり全体的な底上げが必要だと思っている。会社によっては、何も教育しないでタクシーに乗務させるところもあるからだ。
しかし、お金をかければいいというものではなく、どれだけ無駄を省いて効果をあげていくかを考えねばなりません。今回の登録センターの運営は、(私も個人的に要望していた通り)各協会の裁量で運営方法や費用を決めることができるのです。ですから、福岡、北九州、広島など全国の政令都市でのセンターで、登録費用などが大きく異なる可能性もあります。
昨日から、北九州でのコスト試算をして、講習料金や登録料金の私案を考えています。こういったことは、誰かが真剣に考えなければ、ただ単にどこかの事例の横並びになるとかで、結果的に料金設定が不必要に高くなってしまうことがあります。
北九州での案を何とか作成しました。6月14日からの各センターの料金が、どうなってくるのかとても興味があります。北九州は、きっと安い方だと思うのですが・・・
Posted by さだ at 2008年04月24日 22:49 │Comments(0)
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