24時間在宅ケア研究会の成果
今日は、東京にて、「24時間在宅ケア研究会」の第1回総会がありました。
発端は、夜間対応型訪問介護事業所の研究会なのですが、本来の趣旨として、夜間だけでなく24時間在宅で安心して生活できるようにしていきたいという願いから、この命名になりました。
南は私の福岡から、北は北海道までの事業者が集まって、現在の状況を報告し合い、これからのことを協議しました。厚労省からもオブザーバーで出席いただき、本音での議論ができ、有意義な会議でした。
最初は「私が行かなくても」という気持ちがありましたが、「思いのある人たちが集まってこそ、自分たちの思いが国にも伝えられるものだ」と改めて感じた次第です。
夜間対応型訪問介護は、報酬が安いか高いかというような問題ではなく、導入の部分で制度的な欠点があることを確認できました。これには、例えば、基本単位である1,000単位を限度額の枠外にすることが有効な手段であるのでないかというような議論ができました。ちょうど私が思っていた対策そのもので、東京に来た甲斐があったと思いました。
本当にこういった制度改正があったら、我々の努力も捨てたものじゃなく、国の制度がとても身近に感じるものだと思うでしょう。
タクシーの制度でも、私を含めた者の意見が大きく影響していきました。国をも動かすことができると思うと、やる気が起こりますね。

(会議終了後の様子です・・)
Posted by さだ at 2008年06月25日 23:37 │Comments(0)
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