政策がない日本
ドイツでは、自宅の屋根に設置した太陽光発電の電力を通常の3倍の値段で電力会社に買い取らせる政策で、相当なスピードで普及が進んでいるという。この政策を周辺の諸国も取り上げているという。
一方、日本は太陽光発電を最も早く開発したのに、政策がないことで普及が進んでいない。「3倍で買い取らせたら結局電気料金が上がってしまう(?)」という訳のわからない理由で電力会社と財務省が反対したのだという。
日本は、いろんな面で政策が取れない国だとつくづく感じる。先日の”ETCでのタクシーの割引”の議論でもそうで、自家用車依存型社会からの脱却、という命題に向けた政策が取れないでいる。日本の基盤である自動車会社に遠慮しているのか、正しいと思える方向に向っての大胆な政策を取ることができない日本。
会議でも、いろんな業界やいろんな立場に気を遣ってしまい、本質を見極めた議論ができない。とても残念だ。やはり、総理はキムタクしかいない!?
Posted by さだ at 2008年07月08日 22:40 │Comments(0)
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