神戸からのラブレター?
この社長ブログをこよなく愛していただいているという神戸の方から、関西地方版のタクシーの新聞記事のFAXを頂きました。
情報提供をして頂いただけなのか、私の意見が期待されているのかちょっとわからないのですが、折角ですから少しコメントさせていただきます。
関西の記事は、
・神戸・阪神エリアと奈良県でタクシー運賃に向けた審査が始まった。
・対照的に、エムケイが大津に進出したり、京阪神の営業区域統合の申請をしたりという記事。
福岡市でも、エムケイが記者会見で、50台規模の新規免許申請を行うという表明をしました。エムケイが「安易な値上げに頼ろうとする業界の姿勢に警鐘を鳴らしたい」という大義名分的な言葉を言われたのが印象的です。確か十数年前に値上げをしたときも、目立った行動があったように思えます。
かなり前に、このブログで「ゲーム理論」について説明したことがありますが、タクシーの場合は値段の差は大きな差別化になり、ある程度の規模があれば独り勝ちする業種です。という意味ではいい戦略だと思いますが、業界の健全な発展という意味では疑問が残ります。私は、エムケイは京都在住時代から良く知っていますが、接客だけでも十分に戦える力を持っていると思います。接客で争ってくれれば、業界の発展にも寄与すると思うのですが。
ただ私も、「値上げに頼ろうとする業界」というのは言われてもしようがないと思います。業界内でもっともっと議論していく場が必要であり、議論できるメンバーが引っ張っていかないといけないと思っています。
Posted by さだ at 2008年07月30日 21:58 │Comments(1)
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はじめまして!「社長ブログ」をこよなく愛する、神戸の草西と申します。FAXに関して、コメントしていただいたのには、正直驚いております、ありがとうございました。 このブログを見つけたのは、2008.03.30付朝日新聞の社説に掲載された「ZOC」です。初めて目にする用語であり、興味があったのでネットで調べていましたら、偶然に見つけました。ふだんの言葉で書かれているのと、官公庁とのやりとりで、孤軍奮闘され、苦しい胸の内を吐露されているので、私の現役時代とかさなり、自然と毎日見るようになりました。また、私のまわりには、運輸関係(陸上・海上・空)の人がおおいのです。そのなかで、私がひいきにしている料理屋に「平和タクシー」の社長が来られます。その人とは、初対面の時から話があい、かわいがっていただいています。お店では、業界の話は私にはなさいません。ただ、同業者の人たちを連れてこられてる時は、挨拶はするものの、遠慮してますが、話は聞こえてきます。それらを総合しますと、新聞は、各紙読んでおられるようですが「朝日」だけは読んでおられない、とのことでした。そこで、私はそれを読んでいますので、おせっかいが始まりました。その関係で、関西の実情を「さだ」さまにも、お知らせしなければと、その手がのびたのです。しかし、私は情報提供だけでなく + その件に関しての社長の考え、コメントに期待しているのです。
FAXは、もうええわ、とおっしゃるのであれば、やめます。今後とも、どうかよろしく、お願い申し上げます。
Posted by 草 西 信 衛(クサニシ ノブエ) 2008年07月31日 11:07