11月1日より北九州都市高速ETC運用開始
福岡北九州都市高速公社の方々が来社され、北九州都市高速の運用開始についての説明を受けました。
今年の平成20年11月1日より、北九州都市高速の全料金所にてETCの運用が開始されます。ETC運用開始とあわせて、以下の割引が開始されます。
・マイレージ
・コーポレート割引
・夜間早朝割引(平日22時~7時10%)
・土曜日5%、日祝日10%
・乗継割引(枝光~戸畑間)
コーポレート割引は、車両1台あたり月額5千円以上の利用がないと割引が適用されません。
また、タクシーへの割引はないと改めて報告されました。回数券の発売は、平成21年の7月末で終了し、平成22年7月末には利用が停止されます。
タクシーのETC割引が検討されるなら、発売中止後の1年間も回数券割引を継続するべく1年間分の回数券買いだめも検討する価値はあるが、割引がないならそれも意味がなくなる、と私は申しあげました。
公社の方「国の審議会答申で、割引は大量公共交通機関に行うのが適当だということになったので、タクシーへの適用は難しい。」
私「仮に、北九州市がタクシーの割引分を負担してもいいと言っても割引ができないのでしょうか?」
公社の方「他からの負担があるのなら、割引はできます。」
私「それなら、国のポリシーということではなくて、コストの問題だけなのですね。」
結局は、ポリシーなどはなくコストの問題のようです。タクシーの通行台数は、およそ全体の1%で、タクシーに10%の割引を適用しても、0.1%に過ぎません。
この問題は、北九州のみならず、国や世論の考え方に訴えていくしかないのかと思いました。それには、タクシー業界全体が共通の意識を持っていかなければなりません。
北九州市への訴えとともに、全国ハイタク連合会への訴えも起こしていかねばならないと思います。でも、それって、私しかいないのかな・・・ちょっと疲れますね。
とにかく、タクシー業界って、問題意識を持とうとする人が少なすぎますね。
Posted by さだ at 2008年09月29日 20:26 │Comments(0)
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