来年の介護報酬改定について
来年4月の介護報酬改定に向けた議論が9月18日、厚生労働省の「社会保障審議会介護給付費分科会」で始まりました。
今後のスケジュールの議論の中では、介護報酬改定案の諮問・答申の時期を前回の1月下旬よりも早め、年明けにすることが提案され、その方向で進むようです。報酬改定では、毎回ぎりぎりにしか数字が出て来ず、自治体も我々事業者もやきもきしてきたので、少しは早くなってくれればと思います。
また、報酬改定率の問題で、「最近の介護サービスの実情を踏まえると、改定率をどう想定するかは非常に大事。どのようなスタンスでやるか、現時点での考えをお聞きしたい」という質問がありました。
老健局長は、「介護保険法の目的や理念に照らして、非常に大事な時期を迎えている。財政当局に対して、介護保険を取り巻く実情について説明している。今回の改定は、これまでとは違った方向でお願いしたいと考え、折衝している」としながらも、具体的には「この会議で意見を頂きながら対応したい」と述べたそうです。
次回の改正では、介護報酬は上げていかないといけないと、私は思っています。
Posted by さだ at 2008年09月19日 21:25 │Comments(0)
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