運転者認定講習と受講生数の不思議

北九州もタクシー運転者登録制度が適用されるようになって、4ヶ月が経過しました。今日の法令と接遇の講師は私が行いました。朝の9時~15時過ぎまで話をしてきました。
この講習の予算を組む時に、運転者になるときに必要な「初任者適正診断」の受講生の人数を参考にしました。要するに、新たに運転手になる人数を適正診断の実績から予想していたのです。
その予想では、北九州で年間に100名程度であり、月に2回の講習でも1回あたり4名程度と考えていました。1名あたりの講習受講費を5千円に設定しましたが、赤字になることを覚悟していました。その分を登録費や乗務員証発行費用の黒字で賄う予定でした。
ところが、4ヶ月間の実績では平均15名程度もいるのです。今日も17名の受講者がいました。急に運転手になる人が増えたとは考えにくいので、今のところ「謎」になっています。
考えられることは、もしかしたら、義務である適正診断も受けず乗務員証を自社で作って運転させていた会社が多いのではないかという点です。
この登録制度のいい点は、法律で禁じられている不正な手続きで運転者になるケースをなくすことができ、正確な運転者の数も把握することができる点だと思います。
Posted by さだ at 2008年10月09日 16:36 │Comments(0)
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