佐賀と北九州空港って何でここまで違うのか
佐賀空港では、直行型乗合タクシーの運行範囲をどんどん広げていっています。今年春には、武雄市なども始まって柳川市、大川市なども入っています。
そして、11月1日からは、大牟田市との間で試験運行が始まります。利用希望の前日午後5時までの予約制で料金(片道)は中学生以上1人1500円、小学生以下750円で1人利用でも同じ料金です。乗降場所は大牟田郵便局前と西鉄新栄町駅前の2カ所となっています。
試験運行は大牟田市のタクシー会社3社に、4カ月ごと順番に委託し、協議会が費用の一部を負担するようです。負担額は、ジャンボタクシーの片道の運賃を保証するような形のようです。それなら、タクシー会社にリスクもないし喜んでするでしょう。大牟田市役所から同空港までのタクシー料金は所要時間約1時間で、通常1万円程度かかるといいます。それが、1,500円では格安です。
佐賀空港のホームページもすばらしいもので、この中に乗合タクシーも組み込まれています。
それにしても、佐賀と北九州のタクシーに対する扱いの差が何故ここまで違うのでしょう?北九州市は、バスには補助を出しましたし大きな広報もしましたが、乗合タクシーには何にもありませんでした。広報さえしてくれません。佐賀では、運賃の補助までして広げようとしています。北九州では、スターフライヤーさんとタクシー会社だけで頑張っているだけで、行政の後押しが全くありません。
今日は、このことをずうっと考えてきましたが、恐らく北九州市は某大手バス会社だけに向いてしまっている悪習があるのだと思います。市内のバス路線の維持を考えると頼らないといけない事情はわかりますが、あまりにも偏った政策のような気がします。何とかならないものでしょうか?
Posted by さだ at 2008年10月23日 18:05 │Comments(1)
| TrackBacks (0)
社長ブログのTOPへ │前の記事
■トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ainoritaxi.com/mt/mt-tb.cgi/702
■この記事へのコメント
■ご意見・ご感想はこちらから
佐賀イオンの青山に行ったら「何か御用ですか」などといわれた。「御用だ」なの?「いらっしゃいませ」ぐらい接客の基本でしょ。よそもこんなだろうかと佐賀本店に言ったら「ご来店ありがとうございます」と接客態度がよかった。もう空港のほうでは買いたくない。よう閉店せんなとある意味すごい。
Posted by 名無しさん 2009年09月18日 17:11