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社長の元旦の仕事

1月1日(元旦)の社長としての仕事は、年初の挨拶、食事の準備、そして酒肴料を渡すことです。12月31日まで配達の仕事をして、元日の朝はゆっくりしたいので、昼くらいに出てきます。
 食事の準備というのは、正月は飲食店も閉まっていて食べるものがないだろうと、もう何十年も料理を振舞っています。昔は、前日の夜からおにぎり、豚汁、おせち料理を自宅で作っていました。ところが、さき田を営業するようになって女房にそんな時間もなくなったので、さき田の鉢盛とチラシ寿司に、豚汁は女房に作ってもらっています。それでも、我が家は休む暇もなく正月が過ぎていきます。
 ただ、最近は元日から食事をするところもかなり開いているので、昔からの意味合いはなくなっています。乗務員さんは、どこまで有難く思ってくれているのかよくわかりませんね。昔から続いていることは、「あたりまえ」と思って感謝してもらえなくなる点がやや寂しい気もしますね。
 酒肴料として、1日と2日に出てきてくれた乗務員さんには2千円ずつ手渡ししています。これも、昔は5千円だったのですが、会社に余裕がなくなってきたのと、正月の売り上げも減少してきて、遅く来て早く帰る人などは売り上げの方が少ないこともあって、5千円は出せないという気持ちになりました。
 こういうことって、経営者も人間ですから気持ちの問題というのも大きくて、「元日の夜になって忙しくなった時に、それも関係なしに帰ってしまう乗務員」が目立ったりすると、裏切られたと思ってしまったりします。
 普通の商売だったら、忙しくって対応できてなかったら「少し残って落ち着いたら帰ろう」なんていうのが普通なのですが。当社の勤務は1日おきなので、「正月は非番の日にゆっくりしてもらって、出てきたときは最後までがんばって欲しい」なんて求めるのは厳しいのでしょうか、ね。
 正月早々から、愚痴のような話になってしまいました。

Posted by さだ at 2009年01月02日 19:02 │Comments(0) | TrackBacks (0)
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