乗務員引き抜きに対する裁判事例
「ザ・タクシー」によると、東京のあるタクシー会社(115台)が近くのタクシー会社(60台)に対し、乗務員を不当に引き抜かれたということでの損害賠償裁判を起こしたようです。
訴状によると、被告タクシー会社は原告の近隣に事務所を構え、支度金20万円と一定の金額貸付を持ちかけて15名を引き抜いたという。引き抜きに主に関わった元原告会社の乗務員は、1人あたり5万円(ということは全部で75万円)の紹介料をもらってたということで、この乗務員も被告になっています。
原告、被告が加盟する東旅協には、支度金などで会員会社の乗務員を引き抜くことを禁じる協定があるらしく、これも賠償請求のより所になっているようです。
派遣切りに対して、大量雇用を打ち出したタクシー会社が出てきたことと対照的な事例ですが、都会ではこういった引抜が水面下での問題になっているようです。
この裁判の行方が気になりますね。
Posted by さだ at 2009年01月04日 20:44 │Comments(1)
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昔は嫌がらせじゃないのかもしれませんが大手が隣や向かいに営業所をだしたりしてた時代があったそうですが、今でもここまで露骨に大人数の引き抜きとかあるんですね。
福岡でも紹介料2万円とかの会社が今でもあるようですし怖い事例ですね
Posted by 好氏 2009年01月05日 12:35