定額給付金が必要か
定額給付金についての国会討論が始まり、自民党の中で昨年は所得制限をつける方向での意見が強かったのに、今日になって「国会議員ももらって消費すべき」という意見になっています。
今日からヤフーが行っているクリックリサーチによると、まだ初日ですが
①そもそも給付金に反対…18367票(64%)
②議員は辞退すべき…7744票(27%)
③議員ももらうべき…2575(9%)
という結果になっています。私は①に入れましたが、③の意見は少数意見です。何故、今ころになって「議員ももらうべき」と開き直ったのでしょう?このあたりが国民意識と相当なずれがあると言わざるを得ません。
さて、1万2千円程度の給付金をもらって消費が増える増えないという議論になるでしょうか?せめて10万円くらいあれば、「ちょっとぱあっと使おうか」となりそうですが、生活の中に消えてしまいそうな額です。普段の生活と変わらないような気がするのは私だけでしょうか?
一方、年収1億円以上の高額所得者からすると、1万円程度は時給にもならず受け取る手間の方が高いのではないでしょうか?それなら、最初から消費をしてくれればいいだけです。
タクシー業界という事情だけから言えば、居酒屋タクシー問題で国の省庁のタクシー代は大幅に削減されたようです。定額給付金よりは、タクシー代も普通に使ってくれれば消費になるのではないかと思います。
「消費に回ること」って何でしょう?普段、誰でも何かを食べて衣類を着たりして生活している訳ですから、それなりの消費はあります。それに加えてというと、家を建てたり車をかったり旅行にいったり、普段しないことをして始めて消費に回ったというのではないでしょうか。そう考えると、1万2千円では意味がなく、それよりは経営者という立場では、将来の景気回復の期待の方が余程刺激になると思います。
わたしだったら、やはり「チェンジ」。将来何かが変わっていく政策をうっていきます。「郵政民営化」も結果はよくわからない事がありますが、少なくともあの時はその結果に期待をして明るい気持ちになったものです。もっと、構造改革もどんどんやって欲しいと思います。麻生総理、ちょっと道が間違っていませんか?
Posted by さだ at 2009年01月06日 22:33 │Comments(0)
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