ゾック戦死か
遠賀のタクシー会社が認可を取りながら未だ実施に至っていない「ゾック」ですが、同じ運賃を北海道のタクシー会社が申請したものが、昨年末に却下されました。
却下の理由を聞いてませんのでよくわかりませんが、考えられる理由として、
1.遠賀のゾックの実績待ちでいたが、本家がいつまで経っても実施に至らず、検証ができないと判断した。
2.昨年まとめられた審議会の答申では、下限割れ運賃に対して慎重になる動きになっている。
あれだけ西日本新聞が特集記事を連日掲載した「ゾック」ですが、実現性と信憑性に対して十分な検証がなされずに掲載されたことに対し、改めて新聞社の良識を疑わざるを得ません。
北海道の申請が却下になったということで、鹿児島での申請も遅かれ早かれ却下になるでしょう。他の地域でのゾック認可が拒まれた以上、ゾックメーター販売という当初の主目的がなくなることになり、本家も恐らく実施しないことになるのではないかと推察します。
今までの経緯をいい風に例えれば、「新撰組」を想像してしまい、副長であった土方歳三が北海道で果てたことと重なって思いめぐらしていました。介護タクシーのときもそうでしたが、改革を考えるのなら手間を惜しまず「正攻法」でいって欲しかったと思います。
Posted by さだ at 2009年01月07日 17:30 │Comments(0)
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