三ヶ森商店街の研修会
昨日は、19時から北九州ハイツにおいて三ヶ森商店街振興組合の研修会がありました。
内容は、空き店舗対策セミナー「どうする!どうなる?三ヶ森商店街」というテーマで、はるばる愛知県の春日井市から青山さんという方が講師に来ていただきました。正直、年度末で、中小企業団体中央会の支援事業としての予算消化という意味合いもあるのですが、せっかくだから勉強しようというものです。

春日井商工会議所で「空き店舗バンク」をつくり、そこに空き店舗情報を集め、家賃などの条件も商店街で大家さんと折衝して出店希望者を斡旋するというものです。こういった制度は、いろんな商店街で行われているものと思われますが、どれだけ本気で取り組むかが大事なんだろうと思いました。空き店舗を埋めればいいという問題でもなく、どんな商店街にしていきたいかというビジョンも必要であると感じました。三ヶ森商店街も、そろそろ本腰を入れていかないといけないのではないかと思った次第です。
昨日の研修会の前の日に、この講師の方からメールを頂いていたのです。それは、三ヶ森と検索したら当社が一番にヒットしたということと、春日井市で「かっちい」という乗り合いバスを昨年末から始めたということで、タクシー会社である当社にお伺いをしていただいたのです。
春日井市商店街連合会が事業主体になって、40分間隔で大人200円の巡回型乗り合いバスを運行しています。地域の商店や病院などもスポンサーになって、収入の半分くらいは広告収入があるということです。今のところ順調だということですが、こういったことは継続性が重要になります。便利にしていかないと乗客が減るし、でも便利にしようとするとコストがかかるし、そのあたりのさじ加減が難しいと思います。行政からの補助は得ていないといいますが、私は地域と行政と三者でもって支えていくしくみが必要だと思っています。ただ、これだけの事業をこなしていく地域の力はすごいなあと思いました。
三ヶ森商店街も何か考えていかねばなりませんね。

これは、名古屋万博のリニヤモーターカーにちなんで作ったというもなかで「リニモなか」というのですが、相当売れたそうです。ひとつ賞味させていただきました。
Posted by さだ at 2009年02月07日 10:04 │Comments(0)
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