消防局の緊急通報システムの説明

永犬丸西校区の市民防災会主催の「高齢者のための安心情報」という講演会がありました。
特に聞きにいくこともないかなあと迷いながらも、前回の防災会には出席できなかったので聞きに行きました。
消防署の課長さんが講師で、「高齢者・障害者のためのあんしんのてびき」という冊子をもとに説明をされました。
1点目は、火事に対する備えについてで、来客の応対をしている時にコンロの火がつけっぱなしになるのを忘れないようにと、消防署名入りの菜箸をおみやげにいただきました。また、5月31日までに設置しないといけないという住宅用火災報知機の説明をされました。
もう1点は、「緊急通報システム」の説明でした。当社の夜間対応型訪問介護のライバルである緊急通報システムの説明を聞くとは思ってなかったので、今日は聞きにきて良かったと思いました。
今は、介護保険で使える通報システムがあるのに、消防署の方はこのことに一切触れませんでした。ですから、当社のような民間のサービスは苦戦するんだなあと、今日は痛感しました。消防署の説明となれば、地域の高齢者の方は真剣に聞きます。しかし、我々にはこうやって説明できる場がありません。
昨年の3月に当社が始めたときには、北九州市の消防本部にパンフレットを持って説明に行きました。しかし、現場には全く伝わらず、こうやって自分のサービスしか伝えないのです。行政サービスって何でしょう?民間と対抗することではなく、世の中のサービスの選択肢を示していくことが求められるのではないでしょうか?
介護保険の情報ってなかなか伝わらない。何かやり方が悪いのではないかと思います。
Posted by さだ at 2009年03月04日 19:11 │Comments(0)
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