緊急通報システムでのエピソード
当社の夜間対応型訪問介護のご利用者で、市の緊急通報システムを以前から設置している方が数名いらっしゃいます。同じような装置を2つ付けることになるのですが、夜間対応型を申し込んでいただいた理由の中で、緊急通報システムに対する不満があります。
ある利用者さんは、次のようなエピソードを話してくださいました。
ベッドからずり落ちたのでコールしたら救急車が来た。救急隊が「怪我があるかもしれないので、とりあえず病院に行きましょう。」と言って、特に痛くもないのに病院に連れて行かれてしまった。病院では、「検査入院しましょう」と言われて、結局2週間も入院してしまうことになってしまった。「だから、もうボタンは押せないのです。」
~なるほど、救急隊の気持ちもわかりますし、病院の気持ちもわかりますが、最初の判断が大きなミスで、ベッドに戻してあげるだけで済んだことが、2週間の入院になってはたまったものではありません。
行政サービスは、時に親切ですが、場合によってはコストがかからないだけに過大になってしまうことがあります。
こういった事例をもっと紹介できれば、夜間対応型訪問介護(ちょっと呼び名が長すぎますね)にきていただけると思うのですが・・・
Posted by さだ at 2009年03月05日 17:52 │Comments(0)
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