朝日新聞の記事に関して
昨日の朝日新聞に、「九州運輸局 格安運賃更新せず 遠賀タクシー、継続方針」という見出しで、運輸局が一方的に更新しないという論調の記事が出ていました。
この記事に対して、早速、メールで意見を提出しました。この件については、近隣地区での関係上、昨年からある業界誌を通じて運輸局とのやり取りを聞いていました。それによると、O社からは「更新したい」というアプローチが全くなかったとのことです。本人は「いいサービスだから何もしなくても更新すべき」と勘違いしているのかもしれませんが、申請主義である限り自分が動かなくては何も進みません。
O社は「新運賃が必要かどうか乗客に決めてもらう」と言っているようですが、法治国家で所管当局に何も申請せずに「乗客に決めてもらう」とは何でしょう?運転免許証の更新でも、自分が動かなければ失効してしまいます。飲食店の営業許可証も、更新の手続きをしなければ、お客様がどれだけ要望しようとも営業はできなくなります。
今回のO社の更新でも、本気で更新しようと思っているならば、どうにでもなったことです。何故なら一度認可をもらっている運賃なのですから、相当な理由がなければ却下できないのです。ちょっと運輸局に足を運ぶ手間をかければ、絶対に更新できたものと、私は考えています。
Posted by さだ at 2009年03月25日 07:53 │Comments(0)
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