岐阜の福祉輸送共同配車センター
岐阜県の南部にある多治見、土岐、瑞浪3市での「東濃福祉輸送共同配車センター」が4月1日にスタートしました。国の補助金を使った事例としては、大阪に次いで2例目です。
ここの特徴は、地元のタクシー事業者7社が、新たに会社を起こして福祉輸送部門を独立させたことです。新会社名は、「東濃STS」と言います。共同配車センターには、この新会社とNPOが1団体参加するようです。
目的としては、
①利用者の利便性の確保
②需給と供給のミスマッチの解消
③情報の共有
となっています。
業界誌によると、「定期的に利用者懇談会を開催していくほか、サービスレベルの向上を目指した介護事業者やケアマネージャーとの研究会を予定している」と言います。また、24時間営業の確立を目標にしているとも書いてありました。
当社が目標にしていることと、ほぼ同様だなあと思いました。がんばって欲しいものですし、行政には、「誰のために必要なのか」を常に念頭に入れて、強力なバックアップをして欲しいものです。
Posted by さだ at 2009年04月06日 16:44 │Comments(1)
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やっぱりこの分野は“公”頼みなのかねェ。最初からお上にお頼み申します、というのも情けない気がするが、結局はそうなるか。資本主義じゃダメってことね。それじゃ社会主義でいけばいいじゃん、ケア輸送はね。社会主義って国家のリーダーシップが要るんでしょう。いっそこの手の話は独裁国家になったほうが話が早いだろう、誰も望んでいまいが。
Posted by マチス・K 2009年04月07日 17:08