門司港の大連航路上屋の改修計画

昭和初期の門司港で旅客船の待合室として築造され、現在は空き家となっている(通称)大連航路上屋が大改修されることになり、今秋にも工事が始まるそうです。
国の所有であることが開発の障害になっていたのですが、今年の3月に北九州市が約900万円で購入したものです。
設計者は、あとで判明したのですが、国会議事堂も手掛けた官庁建築家大熊喜邦氏が設計を指揮したということです。
当時の門司港は、大陸方面への船が日本で最後に立ち寄る「ラストポート」であり、月計180便が発着するにぎわいだったそうです。
改修費は約2億5000万円。改修後の具体的な用途は検討中で、2階屋上にウッドデッキや芝生緑化を施し、関門海峡の展望スポットにするなどの案も浮上しています。2013年ごろには工事を終え、門司港レトロ地区の新名所になりそうです。
Posted by さだ at 2009年05月14日 22:05 │Comments(0)
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