24時間在宅ケア研究会総会

19日は、東京の市ヶ谷にて「24H在宅ケア研究会」の総会がありました。
全国から、30数名ほどが集まって、事業報告、計画、予算について審議しました。厚生労働省からも、課長補佐の方が出席されて約1時間の講演をしていただきました。
2012年の介護報酬改定時の課題としては、
・医療との連携強化
・グループホーム等居住系サービスの拡充
・24時間対応の強化等在宅介護の強化・充実
などが示されていて、24時間対応は今後も重要な課題になっています。しかし、どうやってこのサービスが利用者にとっていいものになっていくかを、各事業者が主体的に取り組んでいく必要があるということが議論されました。
例えば、1000単位でケアコール端末を設置するが、安否確認を行なうとか月に2回程度は訪問して簡単な清掃等の援助を行なうとかの、緊急通報との差別化もすすめていかないといけないのではないか。確かにその通りだと思いました。
その他の新しい情報としては、“介護職員処遇改善交付金(仮称)”についてのレジメでした。介護職員の人件費比率に応じた交付金から、介護職員数に応じた交付率に見直した結果が記載されています。それによると、
・訪問介護、夜間対応型訪問介護:交付率4.0%
・通所介護:1.9%
といった交付率になっています。居宅介護支援は助成の対象外になっています。
Posted by さだ at 2009年06月21日 10:09 │Comments(0)
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