タクシー特措法と個人タクシー
タクシー特別措置法により特定地域に指定された場合は、増車も新規開業もストップされることになりますが、個人タクシーも同様のようです。
個人タクシーは、最近では魅力もなくなっていることから、年々減少傾向ですが、先行きは明るくないようです。
個人タクシー制度を考えると、私はあまりいい制度ではないと以前から思っていました。個人タクシーは個人事業主ですから、労働基準法も適用にならず、どれだけ収入が減少しても継続が可能です。ですから、顧客の動きの少ないところでは個人タクシーの独壇場になってしまいます。この個人タクシーと同じ土俵で営業している法人タクシーは、どうしても(売上の)低い方へ引っ張られてしまいます。
タクシー収入の底上げをしようと考えるときに、個人タクシーの存在というのは頭の痛い問題です。今更制度を変えることはできませんが、本来は売上を上げたい方に個人タクシーを営業してもらいたいものです。
Posted by さだ at 2009年06月29日 18:24 │Comments(2)
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――本来は売上を上げたい方に個人タクシーを営業してもらいたいものです。
とは、具体的にどういうことでしょうか。
個人タクシー制度は本来、法人タクシードライバーに夢と希望を与えるために創設された制度です。現状の個人タクシーが居酒屋問題など綻びが生じているのは事実ですが、頭が痛いとばかり仰らないで、制度をプラス志向で受け止め、法人タクシー会社が自社のドライバーに最高の贈り物をプレゼントするといったインセンティブを与える方向で上手に活用できないものでしょうか。
Posted by マチス・K 2009年06月30日 10:28