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一般書留,簡易書留、特定記録の違い

郵便に関する話題として、「一般書留」「簡易書留」「特定記録」の3つを比較してみました。
 今年の3月から「配達記録郵便」が廃止されて「特定記録」に変更されていたのを最近になって知りました。これだけでは意味がわかりませんね。それまでは、チケットなどを郵送するのに相手方に手渡されたかを確認したい場合に「配達記録」は便利でした。「特定記録」は、相手方のポストに入れたところまでしか保証できないので、こういった目的には使えなくなりました。それなら、「簡易書留」にしてください、ということです。ややこしくなったものです。
 郵便物に加える値段で比較すると、
「一般書留」420円「簡易書留」300円「特定記録」160円。
「一般書留」と「簡易書留」との違いは、ほぼ補償額に違いです。「ほぼ」と言ったのは、紛失したときの中継地点の記録が残るかどうかというだけで、他の受けた郵便局や配達した郵便局などの情報は同じなので、ほとんど変わらないと言っていいと思います。簡易書留は最高で5万円の補償額なので、それ以上高価なものは必然的に一般書留になろうかと思います。一般書留は最高補償額が500万円で、補償額によって書留料が増えていくので、500万円では2,380円になります。
 5万円以下の品物を送る場合には「一般書留」にする必要なないのですが、「高いほうが安心」という人間の心理でしょうか、あまり考えずに一般書留を選択する人も多いようです。
 「特定記録」はポストまでなので、使える場面がかなり狭まったと言えます。ホームページによると、「私書箱に送る場合」や「相手が会社などの窓口の場合」など、外のポストでない場合があげられています。でも、あまりつかわれないのではないでしょうか?

Posted by さだ at 2009年07月20日 10:40 │Comments(0) | TrackBacks (0)
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