安いものだけを求める世の中が正しいのか
鳩山代表が選挙中に遊説の際、ある有権者から「30過ぎになる息子が職がないと自殺した。どうしてこんな政治になってしまったのか。」という趣旨の言葉を聞いたという記事がありました。
最近、ときどき思うのは、昔の商店街が元気だった時代が良かったのではないかということです。新聞の折込チラシを見ては、安売りのバーゲンに殺到する人々。車で遠くの大型ショッピングセンターに行く人々。人と人とのつながりよりも、少しでも安い方へ向かう人々。
商店街の商品は少々高いかもしれないが、そのちょっとした負担をみんなが負担してきたならば、労働者が溢れることはなかったのではないかと。大型スーパーやネットショッピングでは、どうしても最低限の雇用にしかつながりません。効率化を優先せざるをえない事業は、自動的に雇用を少なくすることになります。効率化を求める人々が、結局自分たちの首を絞めているような気がしてなりません。
Posted by さだ at 2009年09月03日 23:14 │Comments(0)
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