市議会のネット傍聴

今日は、北九州市議会の本会議が開催されているので、ネットで中継を見ていました。
若松病院の問題、黒崎の活性化について、仕分け作業導入についてなど、議員ひとりあたり数点の質問があり、それに対して市長や担当局長が答えていました。
興味があったのは、ひとつは「老々介護が多くなってきている現状で、在宅での暮らしを支えていくためにどういう施策をとっていくか?」という質問。これに対しては、「包括支援センターによるワンストップサービス、訪問介護等の公的介護保険サービスの充実など」と、ごくあたりまえの返答でした。議員の質問の本当の狙いがわかりませんでしたが、「夜間対応型訪問介護」についての言及がなされなかったのは、恐らく答弁者があまり知らないからだと思います。とても残念な返答でした。
もうひとつは、北九州空港の活性化策について。「佐賀県では、乗合タクシー料金の一部を補助するなどして需要の掘り起こしをしているが、八幡西区などの周辺地域でもこういった取組みが必要ではないか?」なかなかいい質問です。この答えとしては、「現状のアクセスは、マイカー54%、バス37%、タクシー4%、乗合タクシー1%、レンタカー3%。乗合タクシーは知名度アップが必要と思われるので、他の交通機関とのバランスも考慮して総合的な取組みをしていく。」というものでした。乗合タクシーへの補助という考えはありませんでしたが、広報については力を入れていくものと考えています。
市議会の答弁を聞いていいると、どうも抽象的な表現が多く、前に進んでいるのかどうかもわからないような感じがします。事業仕分けのように、ズバッと切り込めるようなスタイルってないものでしょうか?
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Posted by さだ at 2009年12月01日 18:30 │Comments(0)
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