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エレベーターの車椅子用ボタン

20091213-000933.jpg
最近のエレベーターには、通常の位置のボタン以外に、車椅子用のボタンがあります。
 このボタンについて、「ただ単に位置が低いだけ」と思っている方はいませんか?写真の注意書きには「戸開時限が長くなる」と書いてありますが、通常はエレベーターが止まってから戸が開くまでの時間も長くなっています。それは、健常者であればエレベーターの床面とその階の床面とが少しずれていても差し支えありませんが、車椅子の場合はわずかなズレが障害になることがあるので、正確にレベル合わせをするために2秒前後余分にかかると言われています。
 エレベーターの奥のボタンが車椅子専用だったりしますが、奥にいる人がそれを押すと、通常よりも少し時間がかかってしまいます。
 エレベーターに乗ってそんな人を見かけると「そちらを押さないで下さい」って言いたいのですが、いちいち説明するのも嫌がられるでしょうから、我慢して見ています。
 こういうことって、なかなか教えてくれる人がいないのですが、こうやって注意書きを書いてくれるといいですよね。
 それともうひとつ。何基かのエレベーターがあって、表に車椅子のボタンが一つしか無い場合は、車椅子専用の1基を優先的にその階に回すことになるので、場合によってはかなり時間がかかることがあります。健常者は、車椅子用のボタンには触らないことが賢明です。
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Posted by さだ at 2009年12月13日 00:08 │Comments(3) | TrackBacks (0)
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■この記事へのコメント

バリアフリー施設の良いところですが、大勢乗って入り口のボタンに手が届かない時に、
手元で押すという使い方をしていますね。
何秒かの違い、「そんなに急いでどこに行く?」ということばもあります。
急ぐ時は各階停まるなよ!と思うときもありますが。

Posted by バス 2009年12月13日 23:28


ボタンを押すと開閉速度が変わる、ということを問題にする感覚は、言葉の意味通り、徹頭徹尾、健常人の感覚です。障害人はまだここでも差別されている。どこのボタンを押そうが、開閉速度はこういうもんだ、つまり、一つしかない、健常人にも障害人にも一つしかない、という世の中にならないといけない。このことをあまり強く言うと、最近、健常人から逆差別だとお叱り?を受けるが。

Posted by ばりあふりーたー 2009年12月15日 12:42


投稿ありがとうございます。
 正直な気持ちを書きましたが、それは明らかに自分だけの視点での考え方でした。
 逆差別ということではなく、こういう議論がどこでも起こっていくことが大事なのではないかと思います。言われたら「なるほど」と思うことが沢山あるものですね。

Posted by さだ 2009年12月15日 16:27



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