障害者ETC割引の悪用は制度の問題
大阪のタクシー運転手が、自分の子供が障害者であることから、その障害者割引制度に登録したETC車載器を不正利用したとして、書類送検されました。障害者割引は、50%となっています。障害者割引制度を悪用した不正通行の摘発は全国で初めて、ということですが、私は「氷山の一角」だと思っています。
障害者のETC割引は、本人が使う車両だけ登録できるのですが、その制度自体が問題あると思います。障害者の方が、別の家族の車両に乗っても、タクシーに乗っても割引が適用にならないからです。本来は、障害者の方に対して割引が適用されるべきであり、特定の車両だけに適用するというのは、そもそもおかしいと指摘されていました。ですから、その逆も在り得る訳であり、健常者が障害者割引を流用している事例はかなりあるのではないかと思います。
使った個人を責めるのではなく、制度自体を責めて欲しいものです。
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Posted by さだ at 2009年12月17日 22:10 │Comments(0)
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