RAILWAYS

映画「RAILWAYS」を見ました。
慶応大学出のエリートで大手の会社の役員に抜擢される予定の49歳(中井貴一)が主人公です。島根に住んでいる母の入院がきっかけで、自分が小さい頃からの夢であった「電車の運転手」になる決心をします。今までは会社のことばかりで自分や家族を見失っていた状況から、田舎に帰って好きな仕事に打ち込むことで我を取り戻します。そして、母を安らかに送っていくストーリーです。
おもしろかったのは、49歳の主人公が一畑電鉄に応募し面接する場面。電鉄の社長はエリートの応募に驚きながらも、若い人よりは固いのではないかと考えるところです。「うちみたいな会社で若い人の将来を保障できるような自信はないし。」「若い人は一人前になったころに辞めていく。」など、中小企業ならではの悩みが手にとるようにわかりました。
また、一畑電車(通称バタデン)は、ちょうど筑豊電鉄と同じような感じなので、それも親しみを感じた点です。
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Posted by さだ at 2010年05月29日 18:53 │Comments(1)
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昨年、バリアフリーツアーの企画で松江に行き、乗りました。その時にこの映画の話が出てました。松江と出雲大社を結ぶ宍道湖畔を走る電車です。一畑電鉄は乗降口にステップがないので乗りやすかったですね。私が乗った時がたまたまなのか筑鉄の運転手、車掌さんは体格のいい人が多いような気がします。
Posted by かばごん 2010年05月29日 23:42