第16回北九州市福祉有償運送運営協議会
昨日は、「北九州市福祉有償運送運営協議会」があり、委員として出席しました。
審議事項である、登録団体の変更に関する協議については、5分程度で終わりました。車両、運転者、利用者の増減だけのことなので、特に質問することもなく。
報告事項として、
①下半期実績報告
事前に資料を配布していることからか、事務局からの特段の説明もないので、事前に見てこれなかった私はバタバタと資料を見るものの、質問時間が過ぎてしまいました。20ページくらいの資料を一言で説明されてしまうと、委員が事前によく見ておかないと議論ができませんね。
会議が終わった後に、この半期報告の意味合いについて考えてみました。各団体が忙しい中でせっかく月毎の実績を出していただいているのだから、もうちょっと分析が必要なのだろうと思います。どういった利用をされているのか、そこから見えてくるものが何か、など。
②平成21年度福祉有償運送検討会報告
運送団体との意見交換会(2回)を含めた検討会の結果報告を、事務局をしていただいている障害福祉団体連絡協議会事務局長さんにまとめていただきました。
③世田谷区移送サービス配車センターについて
先日、私が訪問した際に頂いた資料をもとに、世田谷区の配車センターについての報告を行いました。利用者の年齢構成や介護度、利用目的や利用距離、配車の状況など、詳しく分析されているので、少し時間をかけて説明しました。委員からは、事業者ごとに料金が異なる場合に問題がないのか、など少し議論になりました。
「バス・タクシーなどの公共交通を含めた議論の場が欲しい」という意見も出ましたが、具体的に踏み込めるような市側の姿勢はみられないので、交通基本法に期待するようなことにしかなりません。
「こういった配車センターが欲しいね」という意見もありますが、運営協議会ではなかなか難しいところです。行政というのは、ある程度の決定権のある方に声が届き、その方が検討するところまでいかないと何ともなりません。「自分だったらこうするけどなあ」と思うことがよくありますが、市政を動かせないもどかしさだけが残りますね。
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Posted by さだ at 2010年06月23日 07:43 │Comments(0)
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