八幡西区にも大手回転寿司の波

八幡西区則松、88円という回転寿司のちょうど真ん前に、回転寿司の「くら」が建設されています。回転寿司の大型スーパーと言われる大型店の進出で、北九州もいよいよ値段競争によるつぶし合いが始まりそうです。
回転寿司の大手3社というと、売上順に1位「カッパクリエイト」、2位「あきんどスシロー」、3位「くらコーポレーション」となっています。カッパ寿司は、若松の二島あたりに1店あります。スシローは、若松・大鳥居のあたりの1店に加え、八幡西区西曲里に2店目がオープンしたばかりです。くら寿司は、小倉南区に1店ありますが、今度は八幡西区に2店目を開くことになります。
上記3社とも、店舗の大きさやレーンの配置、値段設定、オペレーションなど、ほとんど同じです。損益分岐点も、月間で3千万円前後とかなり高いだろうと思われます。どんどん集客して、どんどんさばいていかないと利益があがらない店舗です。まるで、工場が機械化になっていくイメージと同じような感じです。
寿司というのは、人肌で、人が心をこめて握ることが、その生命線でありました。ところが、今頃は機械で同じ大きさ・形で出てくるものが寿司と言われてしまいます。「人が握るのが嫌」という若者までいるほどです。
シャリの握り方には、本手返し、小手返し、たて返し、横手返しなどがありますが、ロボットでは何て言うのでしょう?せめて、にぎり寿司、押し寿司、巻き寿司などの呼び名とならんで、ロボット寿司とかいうのを入れて区別して欲しいものです。
日本古来の寿司文化がなくなっていくというのは、やはり寂しい限りです。
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Posted by さだ at 2010年06月29日 08:09 │Comments(1)
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江戸時代、寿司はファーストフードだったのです。
原点回帰しているだけです。
Posted by Anonymous 2010年08月01日 18:27