ZOCの乗務員さん
先月までZOCの乗務員だった方が、当社への入社を希望してきました。
ZOCが思ったより売上が悪いことから、給与面での不満から退社し、当社への入社を希望してきました。週末は食事も取れないくらい忙しいらしいのですが、平日が悪いことから総合的にはあまりよくないようです。また、遠くまでお客様をお迎えに行って、そこから近い距離の仕事が多かったりという、報われない内容に対しての不満もあるようでした。
退社した者の話は、よくいう筈はありませんから、あまり鵜呑みにはできないと思っています。ですから、ここで詳細についての記述は避けますが、乗務員がなかなか定着しないということは、いろんな面で問題が生じていると思われます。
運輸行政の一番の問題点は、行政に現実を見る目がない点です。ZOCは新たな運賃であり、今までにないタクシーのスタイルでもあります。もし、これがタクシーの救世主になるのであれば、推進していってもいいサービスです。少なくとも、お客様にとってはいいサービスだからです。問題は、これが継続的にできるものであるかであり、運輸行政はそこを十分に精査する責任があるのではないでしょうか?やり方によっては継続できると判断したら、他社にも推進していったらいいし、無理と思ったら早めにNOと言わないと、本人も周辺も不幸な結果となっていきます。
私が2日間でも張り付いて見ることができたら、データで分析して、その可能性を見極めて発表することができると思います。それを行政が何故できないのか?やる気なのか、能力なのか?どちらなのでしょうね。
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Posted by さだ at 2010年08月03日 20:31 │Comments(0)
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