民主党らしさって
菅首相と小沢氏の戦いの行方が連日ニュースになっていますが、私は小沢氏が選ばれた場合は、民主党が民主党でなくなる時だと思っています。
代表戦を考える上で、「民主党らしさ」って何だろうかと考えてみました。要するに、党首は「らしさ」を代表する人でないとおかしいからです。
今年2月の記事から、かつて鳩山首相が言っていた民主党らしさとは?
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鳩山由紀夫首相は16日朝、内閣支持率が下落を続けていることに関し、「民主党らしさ、これから出していく。国民は昔のような歯切れのよさを求めているのだと思う」との認識を示し、支持率の回復を図る考えを示した。首相は同日夕、具体的方策として行政の事業仕分けを挙げたが、専門家の間では小沢一郎幹事長と距離を置き始めたことを示す発言との見方が出ている。 首相は、支持率下落について公邸前で記者団に対し「国民の皆さんの気持ちは真摯(しんし)に受け止めなければならない。やはり一つは政治とカネの問題、これはあると思う。国民に丁寧に説明をし尽くしていかなければいけない」と指摘。その上で、この「民主党らしさ」は「こういった問題があって見えにくくなった」と語った。
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それから、こんな意見。
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民主党らしさって?=与良正男(論説室)
96年9月、今の鳩山由紀夫首相と菅直人副総理兼財務相を中心として旧民主党が発足した当時、こんな記事を書いたことがある。「戦後世代を中心とした初の政党として誕生した民主党の理念・政策のキーワードは、『個の自立』『市民の自立』にある」会社や団体、そして政治家に頼って、お任せしているだけでは、もうこの国は立ち行かない。一人一人の自立を支援していくのが政治の新たな役割だという党の基本理念に正直、共感したからだ。間近に迫っていた衆院選の重点項目には「必要な負担は(国民に)はっきり求め、責任ある福祉政策を確立する。そこに本物の自立が生まれる」とも記してあった。うーん。実に立派な話が書いてあったものだ。
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民主党は、「個の自立」「市民の自立」という理念があるのだとすれば、私の思うところと一致します。ところが、小沢氏の理念には「個の自立」はどう見ても感じられない。昔ながらの自民党の理念そのもののような感じがします。個々の議員が自分で考えて発言していくのではなく、常に上からの指示で動かそうとするのは、民主党らしさではないと思います。
我らが福岡県の谷亮子さんが、何故小沢氏を推すのか?何も考えずに、恩義だけで小沢氏に利用されているとしか見えません。早く目を覚まして欲しいものです。
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Posted by さだ at 2010年09月04日 21:54 │Comments(0)
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