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タクシー特定地域協議会劇団

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福岡県内の5地域合同の開催ということからも、そもそもやる気があるのかと思う設定であったと思います。協議会をこなせば時間が過ぎていく、という感覚が行政のみならず協会にもあるのでしょう。
 第4回タクシー特定地域協議会が13時30分から、福岡市で開催され、私は「台詞のない役者」のひとりとして出席しました。当初、1時間半の時間設定で、いつものように5地区の協会が同じようなことを説明していくので、議論の時間が取れる筈もありません。進行状況の厳しさがわかってしまう私としては、自分の発言で議長を窮地に落とすわけにもいかず、今日も何も言えずに終わることになりました。
 冒頭、会長である支局長の挨拶では、
①供給過剰(事業再構築=減車)の解消状況
②利用者の利便が向上したか
③労働条件の改善が進んでいるか
という3点については各地域とも報告してくれという前置きがあり、これは適切なコメントだったと思います。今回新しく支局長として会長になられたことで、その意気込みが感じられました。しかし、発表する方は、いつも通りの形なので、中身は残念ながらあったとは言えないでしょう。
 北九州の会長からは、今夏の暑さのお陰で若干は売上も上がったものの効果が出ているとは言えないことと、代行運転やNPOの福祉移送への懸念が述べられました。福岡市は、結果的に2%しか減車が行われていない点について、新規事業者の増車分を除けば6%の減車をしているという言い訳がありました。減車が進まない理由として、増車とした1割の会社と同じ扱いで減車をするという不公平さに対する不満があると説明していました。行政に対しては、減車をしていない会社に対しての強力な指導をお願いしていました。筑豊、筑後では、小規模事業者が多くて減車が厳しい状況であることや、代行運転がはびこることの問題を指摘していました。
 労働組合の代表からは、この制度に期待したが不十分でがっかりしていると前置きした上で、もっとスピード感をもって追加の措置を行うようにと要請されました。また、ほとんどのタクシー事業者が最低賃金を割っているとした上で、減車が目的でなく再賃以上の賃金を法律通りに払うようにと、厳しい意見を言っていました。
 私は、もっと本音で話をしていかないと、労働条件が上がるところまではいかないと断言できます。仮に支局の示したところまで減車が進んでも、利用者利便の向上と、労働条件の改善はできないでしょう。そのことは我々事業者は十分すぎるほどわかっているのに、その解決策を議論するところまで行かない。要するに、いつも逃げることしかできないのがタクシー業界と行政なのです。
 私は、表題で示したように「特定地域協議会劇団」の芝居を見に行ってきた気分です。
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Posted by さだ at 2010年11月26日 18:22 │Comments(0) | TrackBacks (0)
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