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タクシーとPHVを分ける理由

タクシーを効率的に運行しようと考える際に、「流し」と配車のタクシーを分ける方がいいのではないかと考えている。将来、需要に合わせてタクシーを効率的に配車し、実車率8割を目指すとすると、「流し」が邪魔になってくる。例えば、ある電話依頼に対して、このタクシーが次に空車になるから回そうとしても、空車で移動中に手が上がって実車になっては予定が狂ってしまうからである。
一方、「流し」というサービスは、道路に出たらすぐ来るから便利なのであって、8割の実車率を目指すと、流しのタクシーはつかまらなくなって、これも成り立たない。「流し」というサービスを行おうとすると、空車走行が前提なので、実車率を上げることと矛盾することになる。恐らく50%くらいが上限なのだろうと思う。東京などの都市部で「流し」というサービスを残すためには、そのコストをお客様に負担してもらうことになるので、当然高い運賃になってくる。現在は、電話依頼した時に迎車料金が付くが、本来は逆に流しに付けるべきだと思っている。
付加料金として付けるというよりは、流しは運賃が高めで、電話や予約の場合は安めにするのが自然の流れになる。これが、ロンドンのタクシーとプライベートハイヤー(PHV)ということになる。街中で急ぐ場合や駅待ちに乗る場合はロンドンタクシーで、電話で依頼して自宅等で待つ場合はPHVを利用するというのがロンドンの通例である。PHVは、安くする代わりに、実車率をどこまで上げられるかが命題になり、それに向けて企業はあらゆる努力をしている。電話だけでなく、配車アプリの積極的な利用も効率化のためである。
一方、日本ではどうだろうか?基本的に運行は乗務員任せのところが多く、最近ではAIを使った需要予測によるサポート等もあるが、企業による積極的な配車効率化を取り入れているところはごく少ない。ここで、「流し」のタクシーと日本型プライベートハイヤーとに分けることができれば、プライベートハイヤーの方は積極的に需要開拓や配車効率化に走るようになると考えている。「流し」の混在は、実はタクシー会社の甘えにもつながっている。
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Posted by さだ at 2017年12月30日 17:54 │Comments(0) | TrackBacks (0)
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