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事故を起こさないためにどうしたらいいか?

軽井沢スキーバス事故から3年が経ちました。今日の未明には、福岡で75歳の乗務員が運転するタクシーが横断歩道上の女性をはねるという死亡事故がありました。タクシー事業を経営するものとして、交通事故をどうやったら無くすことができるかと、ずうっと考えています。
 バスやタクシーにおける、国が求める安全管理は、飲酒や健康上の問題がないかを確認する点呼や過労運転が無いような運行管理、健康診断、無理な運行にならないような適正な価格、などが骨子です。これらを否定するつもりはありませんが、本質的にはもっと大事なことがあると思っています。
 例えば、どんな車も走っている道路上の事故を考えてみましょう。自家用車は点呼などを受けていませんし、2種免許も多くは持っていませんが、そういったことに関わらず日常的にどこかで事故が起こっています。飲酒や健康上の理由による事故は論外として、事故は運転者の資質によるものが大半だと私は思うのです。資質と言っていいのか、何と言ったらいいのか難しいのですが、「事故を起こさないように運転しているか」が一番大事だと思います。
 私も自慢ではありませんが、1年に2万キロ以上は運転していますが、免許を取ってから数十年事故がありません。「それなりに気をつけている」からです。一旦停止で、一旦は停止せずにわずかに動いているだけで、事故の起きる確率はぐっと増えます。事故は、こちらが悪くても相手が避けてくれれば起こらないので、両者の確認不足等で偶然的に起こるものです。ですから、事故を起こす確率の高いもの同士がたまたま出くわしたことで、事故は起こるものなのです。軽井沢スキーバスは、相手がいた事故ではありませんが、ここでこれぐらいのスピードを出したら危ないと感じるかは、その人の資質だと私は思っています。事故原因が居眠りであったとしても、居眠りをするまでに踏みとどまれるかどうかも、本人の資質です。タクシーでも、居眠りを疑わせるような事故がありますが、ほぼ同じ人が繰り返します。「事故は絶対に起こさない」という思いが微妙に違うことから生じるのだと思います。どれだけ体調管理をしっかりとやっていても、眠いときは必ずあります。「ここで目をつぶったら寝てしまう」と感じて何らかのアクションを取るかどうかは、口頭で注意してもなかなか直るものでもありません。
 それでは、バスやタクシーで事故がないようにするためにはどうしたらいいのでしょう?極論ですが、「事故を起こさない人を雇う」しかないと思います。そのためには、「買手市場」にならなくてはなりません。乗務員になりたい人がたくさんいて、事故を起こす人が他業種に行って、起こさない人が運転業務に付けるようにすることです。
 2種免許という制度は、免許を取った次の日から安全確認を怠る人もいるくらいで、安全上の意味は全くありません。それよりも、2種免許を撤廃して門戸を広げるほうが、タクシーは安全になると私は思うのです。80歳代で夜間の視界が厳しい2種免許保持者よりも、40歳代で事故をおこさない1種免許保持者の方がはるかに事故の確率は下がります。
 現状の運転手不足では、安全運転が疑わしい資質の人でも雇わざるを得ないかもしれません。それよりも、1種免許保持者に門戸を広げて、適格な運転手を雇用する方が理にかなっていると思います。
 何とか事故が無くなりますように、教育は続けていきますが。
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Posted by さだ at 2019年01月18日 18:44 │Comments(1) | TrackBacks (0)
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■この記事へのコメント

なり手不足…悩ましいですね

木屋瀬駅で待機中のタクシーを観察してる限りドライバーさんはかなり年季が入ってるベテランさんばかりの状況を見ると実感します。

ユーザの観点からすると自分の80代の親の運転する車に乗せてもらう感じで正直怖いというか避けます(笑)

4,50代が若いとか言ってる時点で終わってる感がありますが免許返納してもおかしくない年齢層がドライバーのなり手となる構造は正に末期症状。

話が飛躍しますがここまで来ると地方のタクシーは未完成な自動運転の方がマシなんじゃないかと思う次第です。

話が逸れますが数年前福岡市でプリウスタクシー(個タク)が数百メートル暴走し病院に突っ込み数名死亡させて現在裁判中の事故があったと思いますがタクシードライバが数百メートルもブレーキとアクセルを踏み間違えるなんて信じられません。車両のトラブルではないとすると踏み間違いなんでしょうけど…。

Posted by ぬこちん 2019年01月29日 04:17



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